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木製まな板の手入れ方法!正しい使い方を伝授します

      2016/12/07


こんにちは、一人暮らしの老人です。今年のお盆は例年になく来客が多く、1週間が過ぎてやっと片付けが終わったところです。

私は、怖くて、怖くて、怖かった熊本地震を体感しました。

お陰様でというか、運がよかったのか、私が受けた被害は、食器棚が倒れ、大事にしていた食器が割れしまったことで、すみました。

下記の写真がその時の我が家です。

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今回の来客は、みんな学生時代の友達です。熊本地震で、我が家の様子は知らせていました。

元気だとは、分かっているが、元気な顔が見たくてと言い、3組の夫婦が、里帰りに合わせて寄ってくれたのです。

それで、久しぶりに郷土料理を作って、ごちそうしました。

お互いに後期高齢者、健康が第一です。次に会えるのは何時になるかなぁ…と寂しい話題も飛び交いました。

こんな一人暮らしの老人が今回お届けしたいのは、友達に、腕を振るって料理したまな板に、臭い、黒ずみが残っているのを2日後に気づいたんです。

しまったぁ!と叫んでももう遅い…

話に花が咲き、使用後よく洗い乾かすことをやっていなかったのですね。

それで、今回は「木製まな板の手入れ」について、日頃私がやっていることをお届けします。

木製まな板に、ついてしまった臭いや黒ずみの取り方を知りたいあなた、私の手入れ法を学ばれませんか?

一緒に見ていきましょう。

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木製のまな板、日々の手入れに大事なことは

木製のまな板を使う上で、お手入れの為に心がけるべきことは…

  • 使う前水をかける
  • 使用後洗い乾かす
  • 臭いを消す
  • 反りを直す
  • 黒ずみカビをとる
  • 表面を削る

上記の6つのポイントです。

普段利用する時に気を付ける事や、まな板に問題が出た時にやるべきことなど、
心がけるタイミングは別々ですが、どれも非常に大切です。

1つ1つを詳しく解説していきますので、確実にマスターしていきましょう♪

使う前水をかける

木製のまな板は、
使用する前に水を掛けます。その後、まな板をふきんで拭きます。

この一連の動作が大切です。

水で濡らすことは、食材の水分をまな板に染みこませないようにする為…

木は水を掛けることで表面に水の膜ができるので、匂いなどがまな板に浸透しにくくなるのです。

また、まな板が水で塗れたままだと、食材に余計な水分が付いてしまうため、その度にふきんで余分な水分を拭き取ってください。

このことは、母からの伝授です。母がこうやっていました。

使用後洗い乾かす

食材を切った後は、水を流し洗います。その後、ふきんで余分な水分を拭き取ります。

この作業を行っていれば、汚れは付着しにくくなるというか付着しません。

私は一人分の食事なので、自信を持っていえますが、大勢の料理だと食材の後が残るかもしれません。

その時には、クレンザーなどできれいに洗い落として、ふきんで水分を拭き取るようにしてください。

臭いを消す

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魚を切ったまな板には、どうしても生臭さが残りがちです。

塩をすり込んで洗うことは、プロの板前さんがやっている方法ですが、これに加えて、ショウガの切り口で、まな板をこすることで、生臭さを取ることができます。

ショウガは、魚の煮物や魚の臭み消しにも利用されていますよね。

私は、魚料理の後は、ショウガをよく使っています。
塩を使っても良いんですよ。

あぁそうそう、私の裏ワザをお教えしますね。

お魚を切るときには、まな板の上にチラシを置き、その上にキッチンペーパーを載せ、その上で切っています。

さんまやいわしの内蔵の取る時など、まな板の上に載せているチラシに包んで処理出来るのでとっても便利です。

そして嬉しいことは、まな板に臭いが付かないことです。

ショウガや塩でこすった後は、きれいに水洗いをして、水気を切って、まな板は立てて乾かします。

何故、まな板は立てて乾かすかについて説明しますね。

反りを直す

木製まな板は、使用後に木目がタテになるように立てかけて、一方に直射日光が当たったり、熱が加わる場所に置かないことがポイント。

たてて保管すれば、両面同じ状態で、熱が加わるので、反りやゆがみは発生しにくくなります。

片方だけが濡れた状態で置いておくと反りが発生しやすいので、使用後は両面を洗い、立てて保管するようにしましょう。

まな板が反ってしまった時は、凹面に濡れたふきんをかけて、凸面を日光に当てると反りを直すことができます。

反りの原因は一方だけを、直射日光や冷暖房の風邪に直接当てることです。急激な乾燥が反りを生じさせるのでご注意ください。

黒ずみカビをとる

粗塩や重曹などをすり込み洗うことで黒ズミ、カビは落ちます。

しっかりと綺麗にしたい場合は、黒ズミやカビをカンナやヤスリで削り取ることもできるんですよ。

その時にはまな板が、平らになるように削ることが大切です。

平らになるように削るってことが大切であることお分かりですよね。

平でなければ、食材を調理する時、包丁使いが危なくなるからです。指を切らないように、平らにしてください。

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表面を削る

木製のまな板は、刃当たりが優しいですよね。料理をするたびに、刃を受けるため表面には無数のキズが付きます。

この状態が続くと表面が削れ、まな板の真ん中がへこんできます。

真ん中がへこんだまま使用すると調理する時、食材が上手く切れず、調理の効率も悪化するんですね。

木製まな板の場合は表面を削り取ることで新しい面を作り出し、新品と同様に使用することが可能なのです。

表面を削り取る場合はカンナやサンドペーパー、ヤスリなどで削ることができます。

自分でできない場合は、まな板屋さんにお尋ねください。私はまな板屋さんで削ってもらっています。

20年以上使っているまな板です。4,5回削ってもらっているので、まな板の厚みも薄くなりました。

使い慣れたまな板が一番です。木製のまな板は、こうして使えることが嬉しいですね。

最後に

まな板って、私達の生活の中で、なくてはならないものですよね。毎日毎日お世話になっているもの。

今では、樹脂製のまな板もありますが、私は大学進学で、一人暮らしをするようになった時に、母が持たせたのは、木製まな板でした。

まな板は、木製まな板だと、76歳になる今までに、何回か買い替えながら使い続けているのです。

こんな私のまな板とのつき合い、長~い経験から身についた、「木製のまな板を使う上で、お手入れの為に心がけるべきこと」をお伝えしました。

今回ちょっとした油断から、付いてしまった、臭いと黒ずみ

この”臭いと黒ずみ”を取りながら、思ったんです。

木製まな板を使っている家庭が少なくなっている現在、老婆心ながら、木製まな板の手入れ方法についてお伝えしたくなりました。

使った後「両面を洗って、拭いて、乾かす」これを繰り返すだけなんですが、誰だって油断は付きもの。

付いてしまった”臭いと黒ずみ”お伝えした方法で取り組んでください。きれいになりますので、ご安心ください。

使った後「両面を洗って、拭いて、乾かす」を習慣付けてくださいね。

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