元保育士からの発信

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花粉症薬の副作用って少ない?そんなことはなかったよ

      2017/12/11


I型アレルギーに分類される疾患の一つで、植物の花粉が、鼻や目などの粘膜に接触することによって引き起こされ、発作性反復性のくしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみなどの一連の症状が特徴的な症候群のことである

と解説されている花粉症に罹ってしまった76歳老人です。

今回は、花粉症と診断され、その時処方された内服薬の「副作用」についてまとめたいと思います。

花粉症との付き合いは、始まりが高校一年生の時なので、60数年になります。

これまで、花粉症対策は、民間療法や、花粉が飛ぶ季節になったら、マスクを使用し予防をきっちりやっていたので、内服薬を服用したことはなかったのです。

今回症状が現れたのは、10月13日木曜日朝、目覚めたら鼻づまりがおきていて鼻呼吸が出来なくて口呼吸ハアハアと苦しい息使いをしているのです。

アレルギー体質の私は、しまった!やられた!と直ぐに思いました。

花粉が舞う季節になったら、毎年マスクを使用して用心するのですが、今年は、暑かったり、寒かったりのくり返しの気候が続き、カレンダーでは秋なのに まだ夏のような生活をしていました。このため不用心だったんです。

鼻を噛んでも鼻はでず、口を閉じれば、ネバネバの鼻汁が口の中に流れ出て,気持ちの悪いこと、はじめての経験です。

 それに、咳も出はじめて…

出勤はしたものの鼻炎と戦いながらの仕事に、イライラの精神状態でした。

こんな時には、一日の時間の長いこと、やっと退社時間になり、耳鼻科に直行しました。

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直ぐに診察室に呼ばれたので、診察室での様子をお伝えしますね。

診察室で医師との会話

症状を尋ねられた後、直ぐに診察です。鼻の粘液を顕微鏡で診られた先生は

花粉症の菌がウヨウヨしています。鼻を洗浄して、内服薬服用をましょう。

と説明されました。それで、患者の私が伝えたことは

私はアレルギー体質です。これまで鼻、目、喉と花粉症と戦った経験はありますが、早期に予防していましたので、このような症状になったのは、始めてです。

鼻炎の治療薬を服用したことは、これまでありません。それに糖尿病治療薬を服用しています。 


と伝えました。

私の伝えを聞かれた先生は、今日は、4種類の薬をお出ししますと、処方される内服薬の内容について説明されました。

処方された内服薬は以下の4種類です。

内服薬処方について

  1. アジスロマイシン錠250mg「KN」
  2. カルボシステイン錠500mg「デバ」
  3. タリオンOD錠10mg
  4. フスコデ配合錠

上記4種類です。

4種類の薬ひとつひとつについて見てみましょう。

アジスロマイシン錠250mg「KN」

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この薬の効果は、呼吸器感染症治療になると先生から説明受けました。

※こちらで、詳しく説明されているのでご覧ください。
アジスロマイシン錠250

服用して4日になります。指示通りに服用して呼吸器は落ち着いて平常に戻っています。

カルボシステイン錠500mg「デバ」

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この薬はたんや鼻汁を出しやすくし、鼻づまりをやわらげる薬です。

服用して4日目ですが、服用して2日目には、鼻づまりはすっかり良くなりました。薬ってこんなに効くものなんですね。

※詳しい説明はこちらをご覧ください
カルボシステイン錠500mg

タリオンOD錠10mg

朝、夕服用するようにと処方されたタリオンです。

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先生の説明で、眠気がありますと伝えられましたが私にとっての眠気はただモノではありません。

アレルギー体質の私は、処方された内服薬タリオンを服用して、

副作用として挙げられている、眠気、倦怠感(だるさ)をもろに影響受けています。

タリオンについては、先生の説明も受けましたが、あまりにも眠たいので、副作用について調べました。下記のように記されています。

副作用

タリオン錠服用による主な副作用として、眠気、口渇、悪心、胃痛、下痢、倦怠感(だるさ)、嘔吐、胃部不快感などの報告があります。

副作用の中でも一番多い副作用が眠気となっており、5.7%の方に生じています。

簡単に考えていた薬の副作用「眠気、倦怠感(だるさ)」に意識が、朦朧とした瞬間もありました。眠ってはいけないと頑張るのですが、眠さには勝てませんでした。このまま眠ってしまうのでは…と言う恐怖感も抱いたのです。

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※タリオンンの患者向医薬品ガイド こちらをご覧ください。
タリオン患者向医薬品ガイド
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フスコデ配合錠

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咳止めです。服用には、5~6時間経ってから服用するようにと支持がありました。

フスコデ配合錠についても、もっと知りたくなったので調べました。

調べて良かった~と思いました。

フスコデ配合錠咳止めの副作用について、下記の説明が記されているのです。

フスコデ配合錠咳止めの副作用で、わりと多いのは、眠気やけん怠感です。たいてい心配ないですが、ひどいようでしたら早めに医師に相談してくださいと。

ここで、私は気付いたのです。フスコデは咳止めだと思っていましたが、副作用として、眠気があると記載されているのです。眠気がひどいようならば早めに医師に相談してくださいと…。

先生からは、「フスコデ配合錠咳止めの副作用」についての説明はなかったので、眠気はタリオン錠の性だとばかり思っていました。

注意書きとして「眠気が出る」と記されている薬を一度に2種類も服用していたんです。

アレルギー体質で、それも後期高齢者の私が服用して、眠気に勝つことありませんよね。3日目の夕からタリオンの服用やめました。

タリオンについて、悪いイメージを与えていますが、消して花粉症治療に悪い薬ではありません。

この薬タオリンの作用と効果について

アレルギー症状の原因となる、体内のヒスタミンなどの生成や働きを抑え、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの鼻炎症状や皮膚のかゆみを改善すると記載されています。

気がつけばくしゃみ、鼻水、鼻づまりは、すっかり良くなっています。

4,5日の間にこんな怖い目にあった76歳老人は、花粉症の治療について、私の取り組みを後期高齢者のあなた、アレルギー体質の皆さんにお伝えしたいのです。そして、もしあなたが花粉症に罹患した時の参考にして欲しいのです。

花粉はあなたの町でも飛んでいます。私のようにアレルギー体質の人は、くれぐれも用心してくださいね。

もし、通院することになったら、処方された薬の副作用について、納得されるまで先生にお尋ねください。

最後に

76歳老人の私が、突然罹患した花粉症の治療の様子を記事にしてお届けしました。

通院し、処方された薬を服用して、アレルギー体質の私に薬の副作用が出てしまったことを、私と同じ後期高齢者の皆さんやアレルギー体質の皆さんに、用心していただくためにお伝えしたかったのです。

処方された

  1. アジスロマイシン錠250mg「KN」
  2. カルボシステイン錠500mg「デバ」
  3. タリオンOD錠10mg
  4. フスコデ配合錠

上記4種類の薬は、副作用がなければ、花粉症の症状は、消えて行きます。

薬は、花粉症に限らず副作用はつきものです。

薬の作用、効果、副作用については、十分主治医にお尋ねし、自分でも納得して服用すべきだと反省しています。

今回の花粉症は、突然やって来たので、呼吸が苦しくて、副作用なんて考える余裕もありませんでした。

問診で、アレルギー体質とは伝えましたが、先生もこんなにもろに受ける体質であるとは思われなかったでしょう。

立っていても座っていても眠い、眠いに取り憑かれたここ4,5日でした。

副作用に氣づき、薬の服用をやめてから、ウソのように元の体になりました。

76歳にしてはじめて知った副作用でした。

後期高齢者の皆さん、自分の体をよく知って自分で守りましょうね。

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