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片足だけのしびれ原因は?対処法を知って正しく治療しよう

      2017/12/11


こんにちは76歳老人です。

「足がビリビリ、ジワジワ、」する…それが、片足だけなの…これって病気の前兆なの?と友達からの相談です。

足がジンジンするする経験はしていますが、片方の足だけ?それもビリビリ、ジワジワなんての経験はありません。

それで今回は、片足のしびれの原因について友達の質問に応えたくて勉強することにしました。

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私は、糖尿病歴15年になるので、病気のことについては、主治医や周りの経験者などから、直ぐに沢山の情報が得られるんですよ。

それで、友達と同じ症状でお悩みのあなたに「片足のしびれの原因」についてお知らせしますね。

15年前になりますが、私が「足のしびれ」で通院したとき、医師からの説明を今でもはっきりと覚えているんです。

とっても大事な説明でしたのであなたもお聞きください。

「足のしびれ」は、体の異常サインですよ。

「しびれ」は日常生活に支障がないために、放置されることが多いんですね。

けれど「しびれ」を甘くみてはいけませんよ。「しびれ」というサインで体の異常を訴えているのですから…病気が関係していることがあります。しびれって足だけがしびれるのですか?
はい、足だけなんです。

 
以上のような説明を聞いた時、「足のしびれって怖い病気なんだ!どうしよう」と思いました。今では、主治医の指示通り真面目に治療と向き合っているので、足のしびれはすっかり失くなっています。   

失くなったのは、私の場合糖尿病と診断を受け糖尿病の治療を指示通り真面目に取り組んでいるからなんです。

これからは、友達の片足のしびれについて原因を探っていきましょう。

片足がしびれる原因には

  1. 正座
  2. 腰痛
  3. 冷え
  4. 手術後の後遺症
  5. 頭痛
  6. 病気

以上の6つです。一つひとつについて詳しく説明しますね。

1.正座
同じ姿勢で長時間正座したりするとしびれることがあります。それは血行不良から生じるものです。

2.腰痛
腰痛は、男性では1番目、女性でも肩こりに次いで2番目に訴えの多い症状で、 腰は、腰椎と呼ばれる5つの骨がブロックのように積み上げられて構成されています。

腰痛の多くは、腰椎に負担がかかったり障害が起きることで発症しますが、その他にもさまざまな要因が腰痛の発症に関係しているそうです。

ここで、腰椎について私に知識がなかったので調べました。一緒にご覧ください。

腰椎(ようつい)は脊椎(せきつい)の下部、腰の部分です。

脊椎とは、おおよそ背骨のことをいい、多くの椎骨(ついこつ)が椎間板(ついかんばん)というクッションをはさんで、首からお尻までつながったものです。椎骨の空洞部分を脊髄(せきずい)などの神経がとおっています。脊髄は腰椎の部分まで来るとその構造が変わり、馬尾(ばび)と呼ばれます。

腰椎は5つの骨が椎間板をはさみ連なっていますが、人によっては異なる場合もあります。

椎骨をつないでいるものには、椎間板以外に、脊椎を縦に貫く前縦靭帯(ぜんじゅうじんたい)と後縦靭帯(こうじゅうじんたい)、椎間関節、筋肉などがあります。

椎骨の馬尾がとおる部分を椎孔といい、それが並んでトンネル状になっているのを脊柱管(せきちゅうかん)と呼びます。馬尾から枝分かれした神経根(しんけいこん)はそれぞれの椎骨の間の椎間孔(ついかんこう)と呼ばれる部分をとおって身体各部につながっています。

 NPO法人 日本予防医学未病研究会 推奨
    「幡ヶ谷療法院 やすらぎ」:引用 

馬尾(ばび)は、脊髄後位の脊髄神経と終糸がともに並ぶ部位である。脊髄後位の仙骨神経、尾骨神経は椎間孔を出るまで、ほとんど終糸に併行して走るようになり、その形が馬の尾に似た形態を示すため、この部位は馬尾と呼ばれる。

Wikipediaより引用

3.冷え
冷えることで、血行が悪くなり、しびれに繋がることがあります。

4.手術後の後遺症
脊椎や脳の手術後に神経的なしびれが残り、又後遺症の片麻痺などでもしびれが続くことがあります。

5.頭痛
頭痛が続いていたり、急な頭痛から片足のしびれが起きることに繋がります。

6.病気
急な片足のしびれやなどは、いろんな箇所に病気が潜んでいることがあるので、何かおかしいなぁと思ったら受診されてくださいね。

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原因が分かったので、つぎは原因に対する対処法について見てみましょう。

片足のしびれにたいする対処法は

下記に示す対処法は一時の対処法となります。症状が続く場合や、異変を感じたら、すぐに専門機関で診察を受けられることをお勧めします。

  1. 重心をずらす
  2. 腰に負担をかけない
  3. マッサージをする
  4. タバコを控える
  5. 受信をする

以上の5つが挙げられています。一つひとつについて説明しますね。

1.重心をずらす
同じ姿勢で長く座っている時など、下半身に体重がかかリますね。こんな時には重心を左右にずらすことによって血のめぐりが良くなり、しびれることも少なくなります。

2.腰に負担をかけない
腰に負担をかけすぎることによって、しびれがでることがあるのでなるべく負担をかけないように過ごすことです。

重い物を持つ時など腰だけを曲げて持とうとするのではなく、腰を落とししゃがんだ状態で持つようにしましょう。

3.マッサージをする
入浴時や入浴後などにマッサージをすることによって、血流がよくなりしびれが軽減されます。

4.タバコを控える
タバコを吸うことにより、血管は細くなり血流が悪くなるので、全身にも影響し、いろんな病気の原因にもつながります。本数を減らしたり、禁煙に挑戦したりしてみましょう。

5.受信をする
片足がしびれる、でも何科に受診したらいいのか分からないという方は、まずは近くの医療機関で何科を受診すればいいかと尋ねてから、受診するようにしましょう。

しびれに対する対処法は上記の通りでしたが、しびれに関係する病気ってどんな病気が挙げられるでしょう。

片足のしびれに関係している病気は


神経は脳から手足の先まで走っていることは分かっていますよね。

関係している病気は

  1. 外側大腿皮神経障害
  2. 足根管症候群
  3. 脊柱管狭窄症
  4. 脳梗塞
  5. 椎間板ヘルニア
  6. 下肢静脈瘤

以上6つの病気が考えられるんです。どんな病気か一つひとつについて説明します。気になる貴方ご覧ください。

1.外側大腿皮神経障害
ベルトやコルセットなどの締め付けが強いときに、外側大腿皮神経障害を起こして、太ももの外側がしびれることがあります。

2.足根管症候群
足のくるぶしの後ろにある足根管は、顎骨神経の通り道となっています。足首のねん挫、骨折のあと、静脈瘤が原因となって神経を圧迫して、足の痛みやしびれを起こします。

足首のねん挫にはご注意くださいね。私は左足首を2度ねん挫しているので、足根管症候群にならないように、靴は私の足に合わせて作ってもらっています。

お陰で、足根管症候群になることもなく、足のしびれもありません。

3.脊柱管狭窄症
腰の臀部にある足につながる根元の左右どちらかの神経が圧迫されることにより、片足のしびれや、痛みなどが生じる病気です。

歩行時に引きずって歩いたり、休んだりを繰り返して歩行するのが特徴です。

4.脳梗塞
脳内血管が詰まり血液中の栄養や酸素が脳細胞に届かなくなり脳内細胞組織が壊死してしまう病気です。

左脳か右脳のどちらかに脳梗塞が発生し進行した部位によっては片足にしびれが生じたり、その他言語障害など起こることがあります。

重度では死亡する可能性もあるので注意が必要です。

脳梗塞についてはこちらのサイトで詳しく説明されています。

5.椎間板ヘルニア
背骨にある椎間板という軟骨が飛び出し、神経を圧迫することにより激痛やしびれなどが生じる病気です。

初期症状では、腰痛やしびれなどからはじまり次第に体を少し動かしただけでも激痛を生じ寝たきりなるなど重病ともいえる病気です。

6.下肢静脈瘤
心臓に血液を戻すための静脈の血管内の弁が機能しなくなり、逆流し血管が膨らんで、足のふくらはぎの部分に青く血管が浮き出てきたり、立ち仕事をしている方などに多い病気です。

血液が心臓に戻れなくなり、流れなくなった血液が固まり血栓となると死亡率の高い循環器疾患や脳血管障害などに進展することもあるリます。ほってはおけない病気です。

むくみやしびれ、かゆみなど皮膚表面などに変化が見られたら受診をお勧めします。

※今回私が勉強させて貰ったサイトを紹介します。

放置は厳禁!手足のしびれ見極めガイド

最後に

友達の質問から、久しぶりに足のしびれについて勉強しました。私の足のビリビリは、多発神経障害で、糖尿病であるからこそ起こる合併症でした。

血糖値が高いことが主なる原因なので、食事の見直しと運動を取り入れ治療をはじめました。

主治医と管理栄養士の説明の理屈がよく分かるので、血糖値の変化に毎日ルンルンしながら取り組むことが出来ました。

努力の結果、足のしびれも消えました。

友達の場合は、これから病院で診察してもらいます。原因を確かめ治療が順調に進むことを祈っています。

友だちに伝えたことを貴方にも見ていただきましたが、参考になったでしょうか?

もし治療中でしたら、早くよくなられることを祈っています。

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