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紅茶に含まれるカフェイン含有量!体に優しい厳しいどっち

      2017/03/10


コーヒーが大好きで、食事の後は、緑茶に続いて必ずコーヒーを飲んで食事が終わる生活を続けている76歳老人が、紅茶に切り替えようかと思っています。

でも…?切り替える前に心配なのは、「紅茶のカフェイン含有量」です。

周りからは、紅茶の方がカフェイン含有量は多いと聞いているので、それが本当なのか?多かったら替える必要がないので、私の目で納得いくまで確かめたいので調べました。

それで今回は、リラックスタイムに飲む「紅茶のカフェイン含有量」についてお届けします。

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紅茶に含まれるカフェイン含有量は

紅茶はお湯や水で成分を抽出して飲むため、茶葉に含まれるカフェインの量はコーヒー豆よりも多いものの、飲料としてのコーヒーと紅茶を比べると紅茶の方がカフェインの量は少なくなります。

紅茶1杯を100ccとすると、1杯あたりに含まれるカフェインの量はおよそ30mgです。

成人にとって好ましいカフェインの摂取量は100~300mgと言われているため、紅茶に換算すると3杯程度であれば問題ありません。

つぎに、紅茶の他に飲む飲料の含有量と比較してみました。

飲料カフェイン量
(100ml当り)
レギュラーコーヒー
浸出液
約 60mg
インスタントコーヒー約 60mg
玉露約 160mg
煎茶約 20mg
紅茶約 30mg
ウーロン茶約 20mg

表を見るとカフェイン含有量は、コーヒーの方が多く含まれています。

紅茶に切り替えることに対して、覚醒作用や中毒のことが心配で摂取に敏感になっていたいましたが、これで安心して紅茶に切り替えることができます。

コーヒーから紅茶に切り替えることで、つぎに紅茶を摂取することで、どんな効果が期待できるかと、紅茶のカフェイン効果について調べました。

紅茶のカフェイン効果は

驚きでした。紅茶のカフェインには驚きの効果が…

  1. むくみの改善
  2. 消化酵素活性化
  3. リラックス作用
  4. 肝臓癌の予防
  5. 眠気の軽減

5つの効果があります。一つひとつについて説明します。

1.むくみの改善

紅茶を飲むと利尿作用によって体内にある余分な水分を排出し、女性が気にするむくみや体重などを改善してくれる事に期待が出来ます。

2.消化酵素活性化

紅茶のカフェインが脂肪を分解する酵素を刺激し、このことにより、肪燃焼作用が働き、紅茶を飲んで20~30分後には脂肪燃焼効果が働き食べ過ぎた時に消化を促してくれます。

3.リラックス作用

紅茶を飲むとホット落ち着いた気分がするのは、カフェインによる効果であり、このことが精神的な安心やストレス解消に繋がります。

悩み事が多い方におすすめですよ。

4・肝臓癌の予防

肝臓がんの予防に役立ち、アルコールの分解にも手助けしてくれます。

お酒を飲むとアルコールの分解のため肝臓が動いて肝臓に負担が掛かります。

その時に紅茶を飲むとカフェインの効果によって肝臓の働きを強くしてくれるので、肝臓がんの発症率が低いと言われています。

5.眠気の軽減

紅茶のカフェインは眠気を改善する効果があります。飲んで20~30分後には眠気が奪われていき、8~14時間は継続すると伝えられています。

ここまで紅茶のカフェインによる効果についてお伝えしましたが、取り過ぎによる逆効果もあります。

カフェインが体に及ぼす影響についてみてみましょう。

カフェインが体に及ぼす影響は

調べると以下のように説明されています。

適量のカフェイン摂取であれば

  • 精神的にも身体的にも仕事の効率を高め、疲労をやわらげ眠気を覚ます作用がある。
  • 大量に摂取すると

  • 不整脈、不安、興奮、不眠、幻覚、ふるえなどが起こる。
  • 適量のカフェイン摂取であれば、体にとって有効に働きますが、大量に摂取すれば、上記に説明されているように、病気に繋がることになります。

    成人のカフェイン摂取量の一日の目安、100㎎から300㎎を守り摂取するようにしましょう。

    調べている内に、カフェインの摂取で注意しなければいけないことが説明されていましたので、このことについてお知らせしますね。

    カフェインの摂取に注意が必要なケースは

    まずはじめに注意して欲しいのは、妊娠中の妊婦と胎児に及ぼすカフェインの影響です。

    カフェインガ胎児に与える影響は

    流産や早産、低体重児の原因になると考えられています。

    理由として、妊娠中は、カルシウムが非常に重要な栄養素の一つなので、カフェインは赤ちゃんがおしっことして排出する時、カルシウム量を増やします。 このことにより、赤ちゃんがカルシウムを正常に身体に取り込めなくなってしまうのです。

    妊婦がカフェインを摂取すると胎盤をとおして赤ちゃんにも摂取されますが、赤ちゃんはまだカフェインをしっかりと排出できません。

    このようなことで母体はプレッシャーを感じアドレナリンが増え、赤ちゃんへの血流が減り、低酸素状態が起きます。

    低酸素状態が起きることで赤ちゃんに発育障害などのリスクが高くなります。

    つづいて注意して欲しいことは

    紅茶の飲み過ぎは尿路結石や腎結石につながる

    大量の紅茶を毎日飲んでいると、健康被害が起きます。

    その理由は、紅茶に多く含まれる「カフェイン」「タンニン」「シュウ酸」の影響で、「シュウ酸」は、尿路結石や腎結石の原因となると言われています。

    「シュウ酸」について説明しますと、

    「シュウ酸」とは、ほうれん草やたけのこ等に含まれている「えぐみ」や「あく」の成分です。ほとんどの植物に含まれていますが、紅茶にはその含有量が比較的多いとされています。

    「シュウ酸」は、体内に入ると腎臓でカルシウムと結合し結石となる性質があり、このことにより、「尿路結石」や「腎結石」となる可能性があるといわれています。

    「尿路結石」がひどくなると、腎不全の恐れも出てくるので、紅茶の飲み過ぎ、カフェインの取り過ぎには注意しましょう。

    つぎに注意して欲しいことは

    紅茶は歯や骨をもろくする

    低価格の紅茶のティーバッグは、安くお手軽に紅茶が飲めるため非常に便利であり人気も高い紅茶です。

    けれど、イギリスでの調査で報告されているのに、「安物の紅茶は歯や骨をもろくする」ということです。

    その理由は、低価格の紅茶ほど「フッ化物」が多く含まれている為です。

    「フッ化物」は茶葉に含まれている成分で、茶葉の成長に比例して増えます。

    そのため、質が低く価格の安い味の濃い紅茶を作るために使われているのです。

    古い茶葉ほど「フッ化物」の量は多く低価格のティーバックに多く含まれています。

    高品質のブランド紅茶と比較すると「フッ化物」の差は歴然としています。紅茶を日常的に飲用する人は、注意してください。

    この他注意することは

    1.カルシウム摂取量が少ない人がカフェインを摂取すると、カルシウムが体内からの排出率が増え、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)を発症する。

    2.カフェインには鉄分の吸収を阻害する性質があるので、貧血の人が摂り過ぎると貧血が悪化することもある

    3.肝機能が低下している人には、高血圧のリスクが高くなる可能性もある。

    以上のように説明されていました。飲料を楽しく味わうために、適切な量を守り飲むようにしましょう。

    ここまで調べて、つぎに心配なカフェインの致死量について調べたので、気になる方は一緒に見ていきましょう。

    カフェインの致死量は

    カフェインは、コーヒーや緑茶などからも取り入れることが出来るので、つい摂取量が多くなります。

    カフェインも程度をわきまえれば、体にとって有用な働きを持つ成分なのです。

    利用作用や覚醒作用、さらに持久力アップとサポートを果たしてくれますが、過ぎる行為は害を招きます。

    カフェインにも同じことが言え、カフェインを摂取しすぎるとカフェイン中毒を引き起こすことになります。

    カフェインで中毒症状を引き起こすのに必要な量は、個人差があるので目安になりますが、体重50㎏の人が3時間以内に850mg摂取すると中毒症状を引き起こす危険性があるといわれていて、油断はできません。

    体重50㎏の人が3時間以内に850mg摂取すると中毒症状が起き、カフェインの致死量は体重50㎏の人が10,000mgを集中摂取すると致死量に繋がると言われています。

    カフェインの過剰摂取によって、人は命の危険にさらされると言うことを覚えておきましょう。

    又、コーヒー紅茶の致死量は11gと記されていました。

    この数字は、動物実験をヒトにあてはめたものだそうですが、数字から見るとカップ1杯(200mL)でのカフェイン含有量は、コーヒーなら約120mg、紅茶なら約60mgになっています。

    この数字から見るとコーヒーなら約91杯紅茶は約182杯飲んでも良いことになります。

    ビックリでしょう。

    いくら好きでも一度にこのように飲む人っていませんよね。

    成人のカフェイン摂取量の一日の目安は、100㎎から300㎎と言われているので、これを2~3回に分けて摂取することがベターだと心に留めておきましょう。

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    コーヒーと紅茶のカフェイン含有量を調べて、私自身に「紅茶に切り替えて大丈夫」だと確信出来たとき、あるサイトで「ノンカフェイン・デカフェ紅茶」があることを知リました。

    私にとってはじめて知ることでした。早く知っていたら、紅茶のカフェイン含有量など調べなくて良かったのですが…後の祭りです。

    そこでこれからはノンカフェイン・デカフェ紅茶についてまだ知っていない方々へお伝えしていきたいと思います。

    ノンカフェイン・デカフェ紅茶は、カフェインが含まれている量が非常に少ない紅茶です。

    妊婦さんでも安心して飲める紅茶だと需要は高まっているようです。

    妊婦さんに良いなら、76歳高齢者の私にもカフェインのことが心配いらないので安心して飲めますよね。

    それではじめて耳にする「デカフェ紅茶」デカフェって一体どういう意味なんでしょう。調べてみました。

    デカフェ紅茶のデカフェってなに?

    デカフェとは、カフェインが含まれているものからカフェインを取り除くことです。

    カフェインを取り除くってどのようにして取り除くのでしょう。調べたので説明しますね。

    カフェインを取り除く方法は

    いくつか手法はあるようですが、現在使われている手法は、二酸化炭素を使用してカフェインを抜く方法を使われています。

    二酸化炭素を使用してカフェインを抜いてある紅茶には「超臨界二酸化炭素抽出」と記載されています。

    お店で「デカフェ紅茶」を買うときには「超臨界二酸化炭素抽出」と記載されているものを選ぶようにしましょう。

    安全性が高いので…

    早速「デカフェ紅茶」を買ってきました。


    私のようにカフェインが気になる方へ

    ノンカフェイン デカフェ紅茶の人気商品をお知らせします。

    1. トワイニング ノンカフェインティーバック
    2. アーマッド デカフェアールグレイ
    3. ニュアージュ ノンカフェイン・アールグレイ
    4. クリッパー アッサムブレンドカフェインレス
    5. 日東紅茶カフェインレスミルクティー

    以上5つの商品が人気ランキングに挙げてありました。

    デカフェのことを知ったので、カフェインを取りすぎることもだんだんと少なくなるのではと嬉しい気持ちになっています。

    最後に

    18歳頃から毎日朝に夕に飲み続けているコーヒーから紅茶に切り替えようとカフェイン含有量について調べたことをお届けしました。

    周りから聞いているように紅茶の方がカフェイン含有量が多かったらどうしようと思いながら調べましたが、なんのこと最初から紅茶の方が少ない数字が出て、ルンルンしながら調べをすすめることが出来ました。

    記事の中でも説明していますが、カフェインは、適量のカフェイン摂取であれば、体にとって有効に働きますが、大量に摂取すれば、病気に繋がることになることは分かっていましたが、自分で調べてその怖さを学習できました。

    私自身友達がなんども注意しているカフェインの取りすぎには気になっていたところです。

    しかし取りすぎの症状「不整脈、不安、興奮、不眠、幻覚、ふるえ」などまだ出ていないので、境界線状で過ごしていたのでしょうね。

    今回「デカフェ紅茶」にも出合いました。好物と楽しく向き合って飲料したいと思っています。

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