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熱中症予防対策!日常生活の中に暑さに負けない工夫があるよ

      2017/07/13


こんにちは、77歳老人です。

7月は、「熱中症予防強化月刊」です。

毎年多くの人が、救急搬送される熱中症、亡くなる人も少なくありませんよね。

総務省消防庁の発表によると…

平成28年の熱中症による救急搬送状況は

年齢では、満65歳以上の方が半数を占め、次いで満18歳から65歳未満の方、少年、乳幼児の順となっています。

そこで77歳になった管理人は、熱中症の予防対策について纏めましたが、対策として、ただ水分だけを摂っていれば良い訳ではありません。

それで今回は、熱中症の予防対策について深く堀探ってみました。熱中症になる前に知っておきたい予防対策についてのポイントを1つ1つ、お伝えしていきたいと思います。一緒に見ていきましょう♪

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熱中症は、気温だけでなく、湿度なども関係しており、高温多湿の環境に長時間いることで、除々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ体温の調節機能がうまく働かなくなります。

その結果体内に熱がこもり、そのため熱中症の症状が現れるのです。

熱中症の予防対策は日常生活の中に工夫がある

熱中症で大切なのは、何よりも予防です。

適切な予防対策を知っていれば、熱中症を防ぐことが出来るのです。日常生活で出来る工夫は…

  1. 住まいの工夫
  2. 衣服の工夫
  3. 予防対策に必要な水分量
  4. 小まめな水分補給
  5. スポーツや外での作業時の水分補給は
  6. 熱中症の予防対策に効果的な飲み物は

このことについて順番に説明していきます。

1.住まいの工夫

まず、エアコンを適切な温度になるように設定しましょう。

その際、扇風機などと組み合わせて、冷気が長時間、直接体に当たらないようにします。

冷気は部屋の低い所にたまりやすいんですよ!

就寝前には、早めにエアコンのスイッチを入れておくことで、部屋全体冷えていて、安眠に繋がります。

また、「ブラインド」や「すだれ」「カーテン」などを利用し、日射をさえぎることも有効です。

気化熱を利用する打ち水なども効果があります。色々な方法を試して見てくださいね。

室内の温度や湿度はどのくらいが適切なのかをご存知ですか?

色々と調べた結果、部屋の温度で快適に過ごせるための、温度と湿度は…

夏の部屋の温度を、25~27度
夏の部屋の湿度を、50~60%

に設定することで、快適に過ごせます。

夏はいくら部屋を涼しくしても、湿度が60%以上になってしまうと、あまり涼しく感じないので、温度だけでなく、湿度にも気をつけるようにしましょう。

部屋の温度を適切にしていても、衣服にも気を配ることも大事になってきます。どのような工夫をすればよいか見てみましょう。

2.衣服の工夫

真夏の厚い日には、輻射熱(ふくしゃねつ)を吸収する黒色系の素材避け、襟元をゆるめたり、ゆったりした衣服で通気をよくします。

そして、日傘や帽子で日差しをさけ、帽子は時々脱いで汗の蒸発を促すようにしてください。

衣服は麻や綿など通気性のよい生地を選んだり、下着には吸水性や速乾性にすぐれた素材を選ぶとよいでしょう。

輻射熱(ふくしゃねつ)とはご存知の方もおられると思いますが…このような熱のことを言います。

太陽熱を受けて熱くなった壁や床などから放射される熱。夏のベランダではコンクリートの壁の放射熱で夜間も温度が下がらず、暑さに弱い植物がいたむ原因のひとつになる。

住まいの工夫、衣服の工夫については以上になります。次に一日に必要な水分量は、一体どの位摂ればいいか見てみましょう。

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3.予防対策に必要な水分量

熱中症の予防対策に水分補給は大変重要ですが、がぶがぶ飲めばいいというわけではありません。

水分を一気に大量に飲むと体内に吸収されずに体外に排泄されてしまうので…

1回に飲む量はコップ1杯の200mlを目安にし、1日に7~8杯くらい、総量にして1.5リットルから2リットルくらいになるように飲むと効果的だと言われています。

一日に飲む水分の目安については上記のようになりますが、大切なのは、小まめな水分補給を欠かさないようにすることです。

4.小まめな水分補給


喉が乾く前や暑い場所に移動する前に水分の補給をしておくことが大切です。

のどがかわいていなくても、こまめに水分をとりましょう。

スポーツドリンクなどの塩分や糖分を含む飲料は水分の吸収がスムーズにでき、汗で失われた塩分の補給にもつながります。

この際、アルコールは尿の量を増やしてしまうので避けるようにしましょう。

私は、外出時には1リットルの飲み物を、持ち歩くようにしています。水だったり、ウーロン茶だったり、番茶などを。

次に調べたくなったのが、日常生活の中では、外でスポーツをしたり、作業をしたりしている人多いですよね。

その方々は汗がびっしょりだと思うので、スポーツや外で作業をされている方々の水分補給について調べました。

5.スポーツや外での作業時の水分補給は


スポーツや外での作業されている方々は、水分補給に関しては、量を増やして飲むことが必要です。

激しい夏に、スポーツや外での作業は、1時間に1.5リットルから2リットルもの汗をかくと言われています。

すると1時間ほどで1日の摂取基準量が体外に出て行ってしまうことになりますよね。

そのため、スポーツや外での作業には、約15分ごとに100ml 前後の水分を摂取するのが効果的とされています。

口に含んで潤すくらいでも十分です。

スポーツや外での作業中に、喉が渇くからと言って大量に摂取すると…

身体は体内の塩分濃度を下げまいとしますので、反対に水分を体外に排出することになり、「脱水状態」になってしまうこともあるので注意してくださいね。

水分補給について、場面、場面についてお伝えしてきましたが、飲み物も色々あるので、熱中症の予防対策として効果的な飲み物について、調べたことをお伝えしますね。

6.熱中症の予防対策として効果的な飲み物は


熱中症の予防にはただ「水」を飲めばいいというものではありません。

飲み物の種類にも注意することが必要です。

人は汗をかくと水分とともに塩分などのミネラルも体外に排泄してしまいます。

そのため、ただの水ではミネラル分を補うことが出来ないため、ミネラル入り麦茶やミネラルウォーター・スポーツドリンク、経口補水液などのミネラルが含まれた飲み物を飲むことをオススメします。

ただ、スポーツドリンクは糖分も豊富に含んでおり摂りすぎると身体に悪影響のため、飲みすぎには注意し…

もし身近にスポーツドリンクしかないというときは、水で薄めながら飲むのが糖分の摂り過ぎには、安心です。

糖尿病患者の私には、このように伝えられています。

また、牛乳は体内の血液量を増やし、汗をかきやすくしてくれるため、体温調節の一助になってくれるそうです。

そして、牛乳を飲むタイミングは、運動後が効果的ですよ。

また、30分程度のウォーキングの後にコップ1杯の牛乳を飲むことを続けると、普段の血液量も増加するので、暑さに強い身体を作ることができるとのことです。

忘れがちな牛乳、1日の活動の活力となるように朝食時に飲む習慣をつければ、牛乳の飲み忘れはなくなると思います。私は朝食時に飲むようにしています。

いくら予防をしても、体調や環境によっては避けることが出来ないなんてこともあるのが熱中症です。

もちろん、予防をすることでそのリスクを極めて低くすることは出来るのですが、同時に、いざ熱中症になったらどうするべきか、その対処法を常に把握しておくことも大切です。

と言うことで、最後にどう対処するかについても合わせて知っていきましょう。

熱中症の症状にあわせた対処方法は

熱中症になったらどうすればよいのでしょう。

熱中症の症状と対処方法とについて新聞に詳しく説明されていましたので貴方にも読んで欲しいので掲載します。

熱中症での症状が「めまい」や「立ちくらみ」のほか、ナトリウムの欠乏による「筋肉痛」や「筋肉の硬直」などの場合は軽症です。

中等症になると、「頭痛」や「吐き気」「倦怠感」や「虚脱感」があり、これらの症状に加え、「けいれん」や「手足の運動障害」が現れると重症です。

中等症以上であれば病院への搬送が必要になります。

このような症状で、熱中症が疑われる時は、エアコンが効いている室内、涼しい場所に移動させ、衣服をゆるめるなどして、体を冷却し、水分と塩分を補給し、医療機関へ搬送するなど、適切な処置を行うべきです。

体を冷やす際は、太い静脈のある場所を冷やします。

脇の下や太ももの付け根の鼠径部などに、保冷剤や冷えたペットボトルをタオルにくるんで当てるのも良いでしょう。

水分と塩分の補給に最適なのは「経口補水液」や「スポーツドリンク」です。

「経口補水液」や「スポーツドリンク」が手近にない場合は、食塩水(水1リットルに1~2グラムの食塩)でも有効です。

ただし、意識障害がある時には、誤って水分が気道に流れ込む可能性があるので、無理に飲ませてはいけません。

もし、貴方の周りに熱中症になられた方が現れた場合の対処方法についてお分かり頂けましたか?

軽症か、中等症なのか、重症なのかと判断は難しいですが、慌てず、一人で対処するってことを考えず、周りの方に応援求めて、素早いケアをしてあげるようにしましょうね。

最後に

77歳になった管理人は、アレルギー体質で、何時もどこかが「かゆい、かゆい」と言いながら「糖尿病」治療の為に、1日1万歩を目指して頑張っています。

お陰様で、風邪を引くこともなく元気で過ごせていますが、糖尿病の通院日に、主治医から「水分のとり方が少ない!」とよく注意を受けることがあるので…

今回は暑い暑い夏に向けて、熱中症のことが気になり、熱中症の予防対策について、色々調べたことを、お伝えしました。

今回私が反省することは「こまめな水分補給」と「熱中症の予防対策に効果的な飲み物」を好んで飲んでいないことです。

大好きなコーヒーを飲んでいることが多く「ミネラル入り麦茶やミネラルウォーター・スポーツドリンク、経口補水液」などは、進んで飲む飲料ではないんです。

この際「スポーツドリンク、経口補水液」などの味に慣れて好きになっておかなければと気づいたことです。

貴方は、日常の生活の中で「熱中症対策」取れていますか?

日常生活の中には、「熱中症対策」に対する、ちょっとした工夫が沢山あるので、熱中症にならないように気をつけましょうね。

この夏も暑さは厳しいようです。毎日NHKのラジオで、熱中症にならないように、呼びかけられています。

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