元保育士からの発信

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納豆でコレステロール値が下がったよ!私の経験を細かくお伝えします

      2017/07/20


こんにちは、納豆が大好きな77歳老人です。

納豆は「畑の肉」と言われていて、小さい頃から家で作って毎日食べさせられていました。

それが・・・大学進学で親元を離れたことから、納豆を食べる習慣が遠のいていたんです。

時が過ぎ~~~退職時の人間ドックで、糖尿病に罹患していることが分り、それから、糖尿病の治療が始まりました。

その時の検査で、LDLコレステロールが高く、管理栄養士の食事指導が始まり、納豆を食べるように進められたのです。

大好きな納豆なので、指示通り毎日食べるようになって、半年が過ぎた頃だったでしょうか?LDLコレステロール値に変化が…

それで今回は、納豆を毎日食べてコレステロールが下がった私の体験をお伝えしたいと思います。

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コレステロールが気になるあなた一緒に見て行きましょう。

私の納豆生活

管理栄養士から、検査の結果、コレステロールが高かった私に、1週間の食事メニューを提出するようにと指示があったので、1週間に食べた、朝、昼 夜の献立を提出すると…

コレステロールが増えている原因を直ぐに指摘されました。

その原因は、副食として食べている食材が、肉・ハム・といった動物性食品の摂取量が多いことが挙げられたのです。

それで、食生活の見直しを進められ、コレステロールの低下が期待できると、納豆を食べるように進められたのです。

管理栄養士は…

納豆には、ナットウキナーゼ・サポニン・イソボランという成分が含まれていて…

血液中のコレステロールを減少させる働きとドロドロの血液をサラサラにする効果あるので、毎日1パック食べ続けることで結果は出ますと伝えられたんですね。

血液をサラサラにする効果とコレステロール値を調整する効果があるならばと、私は納豆1パックを毎日食べることに挑戦しました。

私の挑戦結果をご覧いただきたいと思います。変化があっているんです。

この食生活でコレステロール値がどう変わったか

この記事書きながら、手帳を取り出して納豆を食べ始めて半年過ぎたころのLDLの検査結果をみると、

100以下の数字が通院時の日付に記録されています。

初診時は222㎎/dlだったので、とっても嬉しくバンザイしました。(≧▽≦)

初診時から13年になります。総コレステロールも、LDL(悪玉コレステロール)も、善玉コレステロールも心配はすっかり失くなっています。

納豆が好きだから、毎日食べつづけられたと思いますが、治療には医師・管理栄養士を信じ、努力することも必要だと私は思うんですね。

治療をはじめた当初は、「あぁ明日は通院日か」と行きたくない気持ちが80%だったのが、今では通院日が待ち遠しくなっているんです。

つぎに「納豆がコレステロールを下げる」のに役に立つ情報をお届けします。参考にしてください。

納豆はなぜコレステロールを下げる?

  1. 納豆のネバネバがコレステロールを減少させる
  2. 納豆はコレステロールを体外に排出する
  3. 納豆に含まれるレシチンがコレステロール値を下げる

このことについて順番に説明します。

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1.納豆のネバネバがコレステロールを減少させる

納豆のネバネバ部分に含まれるタンパク質分解酵素のことをナットウキナーゼと言って…

納豆は、煮大豆を納豆菌が発酵させることでできる食品でです。この発酵過程でナットウキナーゼをはじめとする様々な栄養素が生成されます。

この成分によって納豆は出来るのです。

このナットウキナーゼには血液中のコレステロールを減少させる働きがあり、また、ドロドロ血液をサラサラにしてくれます。

2.納豆はコレステロールを体外に排出する

納豆の原料の“大豆”は栄養価がとっても高く、バランスの良い食品として有名です。

肉に匹敵するほどたんぱく質が豊富でさらに、そのたんぱく質を構成するアミノ酸とのバランスが良く「良質のたんぱく質」なんですね。

しかも、脂質・食物繊維・ビタミン・ミネラルなども豊富に含まれていて…

食物繊維は、人間の消化酵素では消化されず、腸内では老廃物の運搬係として働き、不要な物質を体外へ排出する役割があります。

また、コレステロール値低下作用や糖質の吸収抑制作用など、様々な生理機能を持つ優れた成分です。

食物繊維には…

「不溶性食物繊維と水溶性食物繊維」の2種類があるんですね。

不溶性食物繊維は根菜類やきのこなどに多く含まれ、腸内を掃除し便秘改善に役立ち…

一方水溶性食物繊維はこんにゃくなどに多く含まれ、コレステロールが体内に吸収されるのを防ぎ、体外へ排出されるのを助けます。

納豆にはこの2種類の食物繊維がバランス良く含まれていて、このため 悪玉(LDL)コレステロールの増加も防いでくれるのです。

3.納豆に含まれるレシチンがコレステロール値を下げる

レシチンは、リン脂質の仲間になり、脳の働きに良いといったイメージが強いのですが、コレステロール対策にも役立ちます。

コレステロールはリポたんぱくと呼ばれていますが、レシチンはリポたんぱくと結びついて体の外に排出してくれるのです。

その結果、コレステロール値を下げる働きがあります。

大豆製品に含まれる成分の多くが「LDLコレステロールだけを下げる」といった働きをしてくれていますが、レシチンの場合、総合的にコレステロール値を下げる役割をします。

レシチンは、2つに区分されているってご存知ですか?

レシチンは、大豆レシチンと卵レシチンに大きく分かれています。

大豆レシチンも卵レスチンも同じレシチンの仲間なので、働きや作用に大きな違いはありませんが、目的によっては使い分ける方がいいです。

摂取した大豆レシチンは、血管や肝臓に長く滞在する事が出来るので、肝臓を保護したり、血中のコレステロールを減らし、動脈硬化などを予防します。

また、卵黄に含まれるレシチンは、認知症や記憶力の改善効果と、脳機能改善に期待が持てる成分が多く含まれているそうです。

納豆は熱に弱いので、納豆の食べ方についてお知らせしますのでご覧ください。

納豆の食べ方は

説明の通り食べてくださいね。

■納豆は、60度を超えると死んでしまう酵素です。

それで、ナットウキナーゼを有効に摂取する目的で納豆を食べる場合には、加熱する食べ方は避けましょう。

納豆の有効成分、ナットウキナーゼは熱に弱く、60度で死んでしまうことは、忘れないでくださいね。お茶掛けご飯はダメです。

■よくかきまぜて粘りを出してたべましょう。

ナットウキナーゼは納豆のネバネバ部分の成分です。

ナットウキナーゼは納豆のネバネバに含まれている酵素ですから…

ねばり気の強い納豆を、さらによく混ぜてたくさん糸を引かせた方がナットウキナーゼをたくさん摂ることができ、更に美味しくなるのでおすすめです。

調味料などを入れる前にかき混ぜたほうが、味がよく美味しので、調味料は後で入れましょう。

注意して欲しいことは…

目的はLDL(悪玉)コレステロール下げることです。

納豆はご飯を美味しくしてくれますが、炭水化物の摂りすぎは肥満のもとですから、主食の量や、食事全体のカロリー、栄養バランスにも気をつけてください。

※納豆については、こんな記事も書いています。是非ご覧になってください。
納豆を毎日食べるのって効果的?長年食べ続けて気になった

管理栄養士のススメで毎日夜に納豆を食べるようにした私の食生活!時には手抜きで(月に2.3回?位)外食もしますが、できるだけ、自分で作るように頑張っているんです。

頑張ったら、コレステロールが下がる結果が出るから嬉しいんですね。私の食事を紹介します。とっても美味しいです。

挑戦した私の料理


写真でご覧のように、主食がご飯の時は中粒、パンの場合は小粒を選んで食べています。3パック1組みになっていて、1日1パックなので3日間食べられ、賞味期限内に食べれるのがうれしいです。

そしてこの納豆を…


「納豆のネバネバがコレステロールを減少させる」と管理栄養士から聞いているので、私は毎回200回かき混せているのが上の写真です。

ネバネバは、沢山出ていたのですが、目立たなくて残念!

納豆の用意が出来たので、今日の夕食を披露します。お皿に盛りました。


お皿の1の品は、副食のハンバーグです。材料は、鶏むね肉のミンチに、(タマネギ、ニラ、ピーマンのみじん切り)とつなぎに木綿豆腐、片栗粉を使い…

味付けは、はじめに鶏むね肉のミンチにカレー粉と塩コショウをしておき、野菜と混ぜ合わせた後全体に目分量で少々塩コショウをします。

血圧に関係するので、塩分を控えめにし、味が弱かったら、手作りの酢醤油をかけて美味しいと感じるまで味を整えるんですよ。

次に、お皿の2の品は、野菜サラダ、生野菜です。炭水化物が多い「じゃがサラダ」は殆ど食べません。血糖値やヘモグロビンA1Cが気になるので…

次に、お皿の3の品は主食のご飯です。

玄米ご飯の上に納豆をのせ、納豆にはみょうがとしその葉をみじん切りにして乗せて、ご飯は1食80グラムで食べています。

次に、夕食の最後に

無脂肪ヨーグルトを食べています。一箱を3日間で食べています。

ここまで、「納豆を食べつづけてコレステロールが下がった」私の食事を紹介しましたが、納豆と一緒に食べる副食に何時も何にしようかと悩む毎日ですよ。

今回は、ハンバーグを紹介していますが、今では、肉食より青魚を食べることが多いです。

糖尿病患者にとって、悪玉コレステロールを下げることも大事なことですが、その前に気をつけることはカロリーの摂り過ぎも危険だということはご存知ですよね。

カロリーの摂り過ぎには、お互いに気をつけましょう。

以上のように徹底して取り組んでいる私の食事で悪玉コレステロールが下がりました。

最後に

今回の記事は、糖尿病と診断を受け、その時の検査でLDL(悪玉コレステロール)が高かったことから食事指導が始まったのですね。

食事指導で進められたのが、毎日納豆を食べることでした。

小さい頃から食べていて納豆が大好きだから、管理栄養士のススメをすんなり受け入れ、一緒に取り組んだ結果をお届けしました。

結果は、LDL(悪玉コレステロール)の値が下がったので、とっても嬉しく思っています。

納豆を食べると皆が皆下がることはないようです。

私には納豆があったのでしょうね。管理栄養士の先生も「下がりましたね」と喜んで頂きました。

私も健康第一と考え、LDL(悪玉コレステロール)悪玉がいやで徹底して頑張りました。今でも頑張っています。

もし貴方が、LDL(悪玉コレステロール)で気にかかることがあったら、是非参考にされてください。

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