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ヨーグルトを食べ過ぎるとどんな影響がある?軽く考えちゃダメだよ

      2017/12/11


ヨーグルトは、77歳管理人にとって、食後になくてはならない1品です。

食事に変化とささやかな喜びを感じるために、沢山の商品がある中から、商品を毎週代えて食べているんですよ。

今週はこれ、来週は?と考えながら購入することでボケ防止にもなっています。

現在毎日このヨーグルトを


朝にこのように…

食後に食べるフルーツ、バナナとりんごを交互に入れて食べています。

このように毎日好んで食べているヨーグルトが、食べ過ぎによって、体に悪い影響を与えていたらどうしようと、超高齢者になって気になり初めました。

ヨーグルトの食べ過ぎは体にどんな影響を与えているのでしょう。

それで今回は、「ヨーグルトの食べ過ぎが体に及ぼす影響は?」このことについて調べることにしました。

調べた結果をこの記事で詳しくお届けしますね。私と同じようにヨーグルトの食べ過ぎが気になる貴方一緒に見ていきましょう。

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ヨーグルトの食べ過ぎが体に及ぼす影響は?

 
美味しくて健康に良いヨーグルトですが、食べ過ぎるとかえって悪影響になることもあります。

そのいくつかをご紹介します。

  1. 便秘
  2. 下痢
  3. 太る
  4. アレルギー
  5. 乳がん
  6. 白内障
  7. 冷え症
  8. 腹痛
  9. 胸やけ胃痛

この9つの症状について順番に説明しますね。

1.便秘

ヨーグルトは半固形状で一見、消化に良さそうに見えますが、主な成分は、タンパク質や脂質です。

肉を食べ過ぎた時と同じように、未消化のタンパク質が、長く腸内に残ってしまうことで、善玉菌を増やすどころか悪玉菌が増えて便秘が悪化することになるのです!

その他に考えられる原因として、体に合っていないヨーグルトの食べ過ぎが考えられます。

乳酸菌には色々な種類があり、人それぞれ合う菌が違うので、ヨーグルトを変えてみて、2週間から1ヶ月程度、様子を見て、自分に合うヨーグルトを見つけましょう。

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2.下痢

ヨーグルトを食べると下痢になる人がいます。これは「乳糖不耐症」という体質によるものかもしれません。

乳糖不耐症については、こちらをごらんください。

ヨーグルトは牛乳と違い、乳糖が発酵過程で分解されているので、少量の乳糖が残っていることが多く、ラクターゼという乳糖を分解する酵素を持っていない人は、ヨーグルトを食べ過ぎて下痢になる事が多いといわれています。

こういう方は残念ながら、ヨーグルトを食べることはあっさり諦めましょう!

味噌やぬか漬けなどの他の発酵食品や、乳酸菌サプリなどで善玉菌を摂取することが出来ます。

「乳糖不耐症」ではないけど、下痢をしてしまう場合は、その原因として考えられることは、ヨーグルトの中に入っている糖分かもしれません。

ヨーグルトに含まれている甘味料のキシリトールやソルビトールは消化しづらく下痢の原因となることがあるんです。

他には、冷たいヨーグルトを食べていることも。冷たいヨーグルトは胃腸を冷やしてしまうので、身体には良くないので、常温に戻してから食べるようにしよう。

3.太ること

ヨーグルトは動物性、飽和脂肪酸なので食べ過ぎると当然太ります。

脂肪ゼロや低脂肪ヨーグルトを食べているのに何故太るということを考えてみましょう。

飽和脂肪酸が減っているのになぜ太るのかということですね。

ちょっと考えて見てください。

砂糖を足したりフルーツやグラノーラを入れたものばかりを食べてはいませんか?

グラノーラとは…

シリアル食品の一種で、ロールドオーツや、麦、玄米、とうもろこしなどを主とした穀物加工品と、ココナッツ、ナッツなどを、砂糖、蜂蜜、メープルなどのシロップ、植物油とで混ぜてオーブンで焼いたもので、さらにドライフルーツなどが混ぜられることも多くあります。

ロールドオーツとは…

オーツ麦の実を調理しやすく加工したものがオートミールです。オーツの実を蒸してから、ローラーで平たく延ばして乾燥したものがロールドオーツです。このためロールドオーツは比較的簡単に調理できるようになります。

グラノーラの栄養成分は:分量 100 g あたり 471 kcal です。

糖質と脂肪を同時に採ったら間違いなく結果は肥満ですよね。

酸っぱい脂肪ゼロのヨーグルトではダイエットできないという方は、甘みの添加にはオリゴ糖やダイエットシュガーを利用してみましょう。

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4.アレルギー

ヨーグルトを大量に食べると遅延型アレルギーを発症することがあります。

「遅延型アレルギー」は食べてから数時間~数日後に症状がでてくるので、食べ物によるアレルギーであることに気が付きにくいんですね。

食物アレルギーで、そばやピーナツなどの「食べたらすぐ出る」即時型のものが有名ですが、遅延型は食べ続けているものに現れることが多いので、食後半日から24時間ほど経過してから出現するため原因が突き止めにくいのです。

症状は、即時型のように発疹や呼吸困難などのように明らかにアレルギーであるというものではなく、消化不良や下痢・肌荒れや倦怠感・イライラなどの情緒不安定など、その症状が幅広いものとなります。

症状としてはわかりにくい湿疹やかくれ蕁麻疹などもあるんですね。

もしもこのような症状に思い当たる場合は、ヨーグルトの種類を変えてみると改善することもあるので、試してみると良いでしょう。

5.乳がん

ヨーグルトは健康にいいと思って、毎日大量に食べておられる方は気を付けてほしい。食べ過ぎると体に悪いですよ。

一般的に健康に良いと言われているようなものでも、当然食べ過ぎると体に弊害がでてくるんですね。

何事も適度にが一番なんですよ。

日本でもここ10数年、乳がん患者が急激に増えているそうです。

これは食生活が変化し、乳製品を多く摂るようになってきたことが関係しているのではないかと言われていて、乳製品に含まれる脂肪分や卵黄ホルモンが、乳がんに作用するのではないかということです。

ヨーグルトは確かに健康に良い成分が沢山含まれているが、食べ過ぎると「乳がん」のリスクまで高めてしまうので、毎日、適量に摂取することを心掛けるようにしましょう。

6.白内障

白内障は眼の水晶体が濁る病気で60代以降の高齢者に多い病気だと言われていますが、近年は若い世代にも増えてきているそうです。

その原因の一端になるのが、乳製品の普及が挙げられているんですね。

乳製品は、製造過程で乳糖グルコースとガラクトースに分解されます。

グルコースとは?

血液中のブドウ糖の濃度を調べる検査のことを言います。つまりグルコースとは血糖値のことを指しているのです。

ガラクトースとは?

ガラクトースとは、糖類の一種になります。アルドヘキソース(アルデヒド基をもつ六単糖)に属し、グルコースによく似た白色結晶状物質の糖類になります。生理的には重要な糖類になりますが、天然にはD,L体の両方とも有利の状態で存在することはまれです。

グルコースはエネルギー源として利用されますが、ガラクトースはガラクトキナーゼなどの酵素がなければ分解されないため体内にそのまま残るんですね。

もし、貴方の体内に先天的なガラクトース血症がある場合は、残されたガラクトースが水晶体の中に貯留して白内障を起こすのです。

これも通常食べる量を大幅に超えた場合の話で、適量守って食べていれば、確率は低いと言るのでご安心ください。

ヨーグルトの食べ過ぎには気をつけましょうという事になりますね。

7.冷え性

東洋医学では食物を陰と陽に分けて、体質との関係性を取り入れています。

陰性食品は体を冷やすもの、逆に陽性食品は体を温めるものです。

ヨーグルトは陰性食品のため体を冷やします。

朝食にはバナナとヨーグルトという方がいらっしゃいますが、南方系の果物は特に体を冷やします。

ですから、バナナやパイナップル・マンゴー・パパイヤなどと一緒に食べることは、冷えやすい方は避けたほうが良さそうです。

8.腹痛

便秘、下痢の症状と一緒に出てくるのが、腹痛ですよね。

この症状は、ヨーグルトが体に合わないことが考えられるのです。

ヨーグルトの乳酸菌は、200種類以上の細菌の集まりです。このように沢山ある乳酸菌ですから、体に合わない乳酸菌もありますよね。

この細菌が原因で、お腹が痛くなることもあるのです。

9.胸やけ胃痛

ヨーグルトを食べると胃酸の量が増える傾向があります。

胃酸が増えると消化活動が活発になるのですが、ヨーグルトが胃の中に滞在する時間は他の食品より短めだそうです。

それで、空っぽになった胃が強い活動を続ける事により胃痛が起きるのです。

ここまで「ヨーグルトの食べ過ぎが体に及ぼす影響」についてお届けしました。

ヨーグルトの食べ過ぎがこんなに、体に悪い影響を与えているかと思うと恐ろしくなりました。

でも食べ過ぎをしないと何も問題無いので、食べ過ぎをしないことですよね。

次に管理人は、一日に摂取する適量について学習することにしました。適量を知ることで、現在食べている量と比較できるでしょう。

適量を知ることで、「あぁ食べすぎていた!」と知ることが出来たり、「良かったあぁ食べすぎていない!」と比較でき、安心できるので…

ヨーグルトを1日に食べる適量ってどれくらい?

糖尿病患者である管理人は、食事指導を受けている管理栄養士に、「ヨーグルトを1日に食べる適量」について、お尋ねしました。

答えは…

ヨーグルトは1日200gで体には良いです。200g食べておられるでしょう。

続いて管理栄養士は、ヨーグルトの食べ過ぎが、体に悪い影響を与えているのでは?と心配している管理人に、

「ヨーグルトの1日の摂取量はその目的によって違います。そのためは、自分に合った症状によって1日のヨーグルトの摂取量を知っておくことですね。」と。

また、「ヨーグルトに含まれるビフィズス菌や乳酸菌は1度に摂取して蓄積しておくことは出来ないので、1日に大量のヨーグルトを摂取したからといって、その効果がずっと続くわけではないのですよ。」

「◯◯さんは、毎日コツコツと200gを健康維持のために食べておられ、摂取量も守れていて、ヨーグルトの効果を得ることは出来ているのでご安心ください。」

「特にこれといった効果を期待するのではなく、健康維持のためにヨーグルトを食べているという人は、1日のヨーグルト摂取量は100gで十分です。」

「人間の体を作る3大栄養素 たんぱく質・脂質・炭水化物3つについてはご存知ですよね。この3大栄養素にミネラルとビタミンをプラスすることで、生命活動が維持されているんですよ。」

「ヨーグルトは牛乳に乳酸菌などを加えて発酵させたものなので、栄養的にも牛乳と同じく、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルなどをバランスよく含んだ非常に栄養価の高い優れた食品なんです。」

以上のように、ヨーグルトについて栄養素から見ても、体にとっても良い食品であることを説明頂きました。

100g入のヨーグルトはスーパーやコンビニーに沢山ならんでいるので、食後のデザートやおやつとして、手軽に摂取できる量なので毎日摂って欲しい栄養素なんですが、健康維持のために食べる人って少ないそうです。

病気になって食べるより、健康維持のために摂って欲しいのですがと嘆いておられました。

貴方は、ヨーグルトを食べられている目的はどっちですか?病気治療のため?健康維持のため?

管理人は、健康維持のために食べているんですが、食べ過ぎが体に悪い影響を与えているならばと思った時、1日の摂取量が気になったのです。

糖尿病以外に診断が付く病気になりたくないので…

続いて管理人は、ヨーグルトを買ってきて、冷蔵庫に入れ、食べる前に、400g入りのヨーグルトを半分器に取り、その中にりんごかバナナを入れて、冷たいまま食べているので、この食べ方でよいか?についてお尋ねしました。

ヨーグルトの効果的な食べ方は?

管理栄養士から下記表の5項目を守りましょうと、説明頂いたので、管理人が◯☓で応えています。

どうですか?貴方はこのような食べ方されていますか?もしが多かったら、になるようにヨーグルトの選び方を見直しましょう。

40℃に温めて食べる
無糖タイプを選ぶ
ゆっくり少しずつ食べる
低脂肪を選ぶ
味をつける時は無糖ジャム

この表から、何故温めるのでしょう。

ヨーグルトを温める理由は?

ほとんどの方が冷蔵庫から出して冷えたまま食べています。そうすると腸の中(内臓)を中心から冷やして負の連鎖が起き…

  1. 血行が悪くなり、内蔵の機能が低下してしまう
  2. 内蔵機能が低下すると消化吸収の機能が下がってしまう

この2つが起きるそうなんですね。

「◯◯さんは、冷たいまま食べておられたんですか?説明不足ですみませんでした」と管理栄養士。

「ヨーグルトのパワーを十分に活かすには、温めて食べる事です。ヨーグルトは毎日食べないと乳酸菌を腸内に届けることができません。
最低でも1日の適量を摂取し、常に腸に乳酸菌を届けることも大事なんですよ。」

「内臓機能を低下させることなくヨーグルトのパワーを実感してみてくださね。」という事でした。

管理人は、ここで終わること無く、温める理由はわかったので、40℃についてこの基準が知りたくて調べました。

乳酸菌を温めすぎると乳酸菌は死んでしまうそうです。

では、ヨーグルトの温度は何度が良いか?と言うと、乳酸菌にとって一番活動しやすい温度は、40℃前後だそうです。

この40℃が乳酸菌が一番増殖しやすく、発酵しやすい温度ということで…

電子レンジならば、1分ほど温めれば大丈夫ということです。

管理人は早速200gのヨーグルトをレンジで1分温めて、その後バナナを入れ食べてみました。

感想は、舌がほのかに暖かい柔らかさを感じ、胃に届いた時も胃が構えること無くすんなりと受け入れ、ヨーグルトの優しさを感じ、今までにない美味しさを味合うことが出来ました。

これから毎日温めて食べようと思っています。

※ヨーグルトに関してはこんな記事を書いています。参考にしてください。
ヨーグルトの賞味期限切れ!いつまで食べても問題ないの?

最後に

ヨーグルトが大好きな管理人は、200gのヨーグルト毎日を食べているんですが…

美味しくて健康に良いヨーグルトでも、食べ過ぎるとかえって悪影響になることもあるってことを耳にしたのですね。

本当にそうなのかと、知りたくて「ヨーグルトの食べ過ぎが体に及ぼす影響は?」について色々と調べたことをお届けしています。

食べ過ぎることが、以外と病気に影響を及ぼしていることが分かり、恐ろしくなりました。

でも食べすぎなければ良いことです。調べて良かったと思っています。

1日に摂取する適量を守れば、食べ続けることができるので、安心しています。

「腹八分に医者いらず」という諺があるように食べ過ぎには注意しましょうね。

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