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足のしびれって病気の兆候かも?原因を知って正しく治療しよう

      2017/08/31


先日中学時代の友(62年前)の訃報が入り、田舎で執り行われる葬儀に参列した時のことです。

執り行われる葬儀は斎場ではなく自宅だと聞いて、サット脳裡をよぎったのが「しびれ」でした。

正座を長くしているとしびれがひどく直ぐに立てなく 恥ずかしい思いをした経験があるので…

心配した通り、途中からジンジンが始まり、立つ時になって転んでしまい…

その様子を見た看護師の友が、びっくりして、足のしびれを治す治療を進めるのですね。

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正座しなければなんとも無いので「良いよ」と言う私に、「怖い病気が隠れているよ」とおどすので、この怖い病気を調べて見ることにしました。

結果をこの記事でお伝えしますので、「足のしびれの病気」について原因を知りたい貴方一緒に見ていきましょう。

足のしびれ病気の原因は?

足のしびれの原因は主に、神経の圧迫と血行不良が原因です。

全身の神経は体内で繋がっているため、どこかに圧迫やダメージを受けると、それが足のしびれとなって現れるのですね。

特に足に近い腰の部分の神経の圧迫は、足にしびれを起こすケースが多いんです。

血管も全身を通っているため、血管が詰ると、流れが悪くなり足にしびれを起こし、管理人のように、立つ時に足がもつれてオットットと転んでしまうような、恥ずかしい思いをするんですよ。

管理人の「しびれ」は、正座した時ですから、足にとって、体重オーバーかなぁと思ったりもしています。(笑い)

しびれは、「体の異常サインだよ」っと周りから聞くので、しびれの症状について調べました。一緒にみていきましょう。

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貴方の症状とあわせて見ていってくださいね。

「しびれ」は体の異常サインです

「しびれ」の症状を大きく分けると   

  1. 感覚の低下
  2. 触った感覚や、熱い、冷たいなどの感覚が鈍くなる

  3. 運動麻痺
  4. 足が動かしにくく、力が入らなくなったりする

  5. 異常知覚
  6. 何もしなくても「しびれ」が起こり、正座をした後のようなジンジン、ズキズキした感覚がある

この3つに分けられます。

「しびれ」は、ジンジンが続き、とっても不愉快な感覚ですよね。

でも、痛みより我慢でき、時間が立つと治まるので、日常生活には支障がないので、病気として捉える人は少ないとのことです。

でも「しびれ」を甘くみてはいけないんです。「しびれ」というサインで体の異常を訴えているかもしれないからです。

「しびれ」には、放っておいても良い「しびれ」とそうでない「しびれ」があることを知ってください。

時間とともに消えてしまう一時的な「しびれ」はあまり心配ありません。正座をした後の足の「しびれ」、神経や筋肉疲労の「しびれ」がこれにあたるんですね。

でも病気の前ぶれとして起こる「しびれ」は放っておくことはできません。

例えば足の「しびれ」が…

    「片側だけに」
    「急に起こって数分で消える」
    「靴下を履いているような感覚」

がある場合は、早めに受診をしましょう。

まだまだ足の「しびれ」の原因はいろいろ考えられるんですよ。

足がしびれているだけだと思っていたのが、実は足が上手く動かせなかったり、力が入りにくい状態になっているケースも考えられるし、冷たさ温かさなどを感じる感覚機能に支障が起こっている場合もあるんです。

一口にしびれといっても個人差があるので、ジンジンやピリピリとした痛みだけがしびれとは限りません。

このようなしびれは、正座などで血行不良が起こった時にはよく起きますが、脳梗塞などが原因のしびれの時はビリビリという感覚よりは足に一枚薄い布を羽織ったような感覚があるしびれが起こります。

しびれの症状の違いについてよく知っておくことが大切なんですね。

例えば…

脳梗塞、脳腫瘍でも「しびれ」が出ることがあるし、背骨に変形があるときや手足の先の神経が傷んでもしびれます。

どこが悪いかがわかれば、原因や治療法もわかりやすくなるんです。

それでは、しびれが原因で起きる病気には?どんな病気が隠れているか見てみましょう。

「しびれ」の症状に隠れている主な病気は

しびれが原因で起きる病気には

  1. 脳梗塞
  2. 糖尿病性神経症
  3. バージャー病
  4. パニック障害
  5. 閉塞性動脈硬化症
  6. 足根管症候群
  7. 椎間板ヘルニア
  8. 脊柱管狭窄症
  9. 坐骨神経痛

この9つが隠れているんですよ。びっくりですね。一つ一つ症状について順番に説明しますので、あらっこんな症状は感じると思ったら、医師の診断を受けるようにしましょう。

大事な貴方の体ですからね。

1.脳梗塞

脳梗塞とは、脳の血管が詰まったり、何らかの原因で脳の血のめぐりが正常の5分の1から10分の1くらいに低下し、脳組織が酸素欠乏や栄養不足に陥り、その状態がある程度の時間続いた結果、その部位の脳の組織が壊死してしまったものをいいます。

2.糖尿病性神経症

糖尿病神経障害は、腎症、網膜症と並び、高血糖状態が続くことにより起こる糖尿病の三大合併症のひとつです。

神経障害の症状は、手足のしびれや痛み、感覚の鈍麻、下痢や便秘を繰り返す、立ちくらみ、味覚が鈍くなる、発汗異常、尿が勢いよくでない、勃起障害など、実にさまざまな形で全身にあらわれます。

また、腎症や網膜症が自覚症状のないまま5年、10年と経過し病状がかなり悪化してから気付くことが多いのに比べて、神経障害は手足のしびれなどの自覚症状がごく初期の段階から現れてきます。

腎症や網膜症は、人工透析の導入や失明につながり、快適な日常生活を妨げる重大な合併症ですが、神経障害も放置すると服が着られない、シャワーを浴びることができないほどの激痛に進展したり、逆に神経が麻痺したり、足の壊疽や突然死の原因にもなります。

症状がしびれや痛み程度だと思って安易な判断をせず、十分に知識をもっていることが必要です。

3.バージャー病

四肢(主として下肢)の末梢動脈の内膜の炎症により動脈の閉塞を来し、血流障害が生じる病気で、閉塞性血栓血管炎とも呼ばれます。

最初の報告者の名前からバージャー病とも呼ばれています。

患者数は、国内で約1万人と推計されています。男女比は10対1と男性が多く、20〜40歳を中心に青・壮年に多く発症します。

動脈硬化によって下肢の動脈が詰まる閉塞性動脈硬化症も同じような症状を来しますが、閉塞性動脈硬化症は高齢者に多く、40歳以下の若年者にはほとんど発症しません。

特定疾患であり、医療費は公費負担助成の対象です。

4.パニック障害

パニック障害は、突然起こる激しい動悸や発汗、頻脈、ふるえ、息苦しさ、胸部の不快感、めまいといった体の異常と共に、このままでは死んでしまうというような強い不安感に襲われる病気です。

この発作は、「パニック発作」といわれ10分くらいから長くても1時間以内にはおさまります。

初めてのパニック発作で、救急車を呼んで病院に運び込まれる場合もありますが、医師の診察を受ける頃には発作は消え、血液検査や心電図検査をしても異常はみられず、時には気のせいなどと言われることもあります。

パニック障害の特徴は、検査をしても身体的な異常は見当らないのに、パニック発作を繰り返すことです。

5.閉塞性動脈硬化症

閉塞性動脈硬化症は、手や足の血管の動脈硬化により、狭窄(血管が狭くなる)や閉塞(血管が詰まる)を起こして、血液の流れが悪くなり、手先や足先へ栄養や酸素を十分に送り届けることができなくなる病気で、手足にさまざまな障害が現れます。

このような症状などは必ず医師に伝えましょう!

6.足根管症候群

足根管症候群とは、腰椎から足先まで伸びる脛骨神経が足首周辺で圧迫や損傷などの刺激を受けて起こる神経痛です。

脛骨神経は足首の内くるぶしを通る時に足根管という管の中を通りますが、この足根管を通る際に何らかの原因によって刺激を受ける事で手根管症候群を発症してしまいます。

どちらかというと男性より女性に多く、出産時期や更年期の時期に多く見られます。

7.椎間板ヘルニア

骨と骨の間にあり、クッションのように衝撃を吸収する働きを行っている椎間板が、飛び出したり膨張してしまうことで神経に触れ、痛みやしびれを引き起こす病気です。

なお、足にしびれを起こす椎間板ヘルニアは、腰椎(腰の骨)だけではなく、頚椎(首の骨)でも起こりうることから、慢性的な肩こりや首の痛みがある方は注意が必要です。

8.脊柱管狭窄症

背骨の中を通っている脊柱管(脊髄の通る管)が、変形して神経を圧迫することで、腰や足にしびれや痛みを起こす病気です。

主に高齢者が多く発症する病気ですが、重い物を運ぶ仕事をしている方や事故や怪我などで腰を痛めたことのある方は、年齢に関係なく発症する場合があります。

病名からして大事な場所です。

このような症状を感じる方は、早めの病院受診をお勧めします。

9.坐骨神経痛

坐骨神経痛とは、腰から足にかけて伸びている「坐骨神経」がさまざまな原因によって圧迫・刺激されることで現れ、痛みやしびれなどの症状のことです。

多くの場合、腰痛に引き続いて発症し、次にお尻や太ももの後ろ、すね、足先などに痛みやしびれがあらわれるだけでなく、麻痺や痛みによる歩行障害を伴うこともあります。

年齢が若い場合は、腰椎椎間板ヘルニアが多く、高齢になると、ほとんどが腰部脊柱管狭窄を原因として発症します。

腰部脊柱管狭窄、腰椎椎間板ヘルニアとも腰椎(背骨の腰の部分)に起こる異常によって坐骨神経が圧迫され、下半身に痛みやしびれを引き起こします。

看護師の友達が言うように、しびれには本当に怖い病気が隠されていました。調べて良かったと思っている管理人です。

病気がある人は、まずその治療をしてくださいね。

「しびれ」の原因はさまざまです。健康診断などで血圧やコレステロールに異常な数値が出た場合は、放っておかずに、必ず再検査を受けてくださいね。

しびれの原因は主に、神経の圧迫と血行不良が原因だということそれも、日常の生活習慣に原因がある場合が多いとのことでした。

日常の生活を改めることが、(怖い病気が隠れていなかったら)、大切なんだと反省している管理人です。

早速取り組みたいと、探した「足のしびれのストレッチ」動画です。一緒に取り組みませんか?

※足のしびれについては、こんな記事も書いています。参考にされてください。

片足だけのしびれ原因は?対処法を知って正しく治療しよう

最後に

管理人が、長い時間(1時間位」緊張して正座していると、途中から足のジンジンが始まり、足を組み直しても治まらず、毎度と言っていいほど立つ時にこけてしまうので、今回「足のしびれを治す方法」についてお届けしました。

何時も時間が過ぎるとしびれは良くなるので、軽い気持ちでいたのですが…

しびれが原因で、隠れている病気の多いことに、びっくりした管理人です。

友人(看護師)のススメで調べて良かったと思っています。

足のしびれは、日常生活習慣に原因がある場合が多いとのこと…

  • 冷え
  • 姿勢が悪い
  • 長時間座っている
  • サイズの小さい靴や下着を着用している
  • コルセットなどで体を締めつけている

など

貴方も管理人も日常正活には十分気をつけ、病気に負けない体づくりをしましょうね。

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