元保育士からの発信

元保育士で現糖尿病患者である後期高齢者の発信する情報ブログです!

*

結婚式の祝儀袋へのお金の入れ方!お札の向きから細かい点まで大特集

      2018/02/03


結婚式に招待された際、意外と悩むのが祝儀に関するマナーです。

管理人は、これで最後になるであろう、姪っ子の結婚式に出席することになりました。

結婚式のご祝儀には、お札の入れ方、祝儀袋の包み方など、など知っておきたいマナーが沢山あります。

振り返れば、同僚、後輩には、「祝儀袋のお札は、こう入れるのよ」と教えていたものでした。

久しぶりに結婚式に出席することになったので、自分の準備をしながら、

祝儀袋にお札の入れ方
祝儀袋(上包み)のたたみ方
ご祝儀は「新札」を用意する
袱紗の正しい使い方
受付での祝儀袋の渡し方

などについてわかりやすく紹介したいと思います。

スポンサーリンク

結婚式のご祝儀に関するマナーについて、詳しく知りたい貴方一緒にみていきましょう。

祝儀袋にお札の入れ方

お祝い金は、新札の用意や、お札の入れ方、向きなど、意外と気をつけることが沢山あるので、チェックされてくださいね。

祝儀袋に入れるお札の向きの注意点

無作為にお札を、祝儀袋入れてはいませんか? 祝儀袋に入れるお札の向きには、マナーがあります。

祝儀袋の中袋にお札(肖像画が(福沢諭吉:先輩)が描かれているお札を表向きに入れるのがマナーです。

写真の通り、お札の肖像画が上に来るように入れましょう。

お札の入れ方のマナーのつぎに、知っておきたいマナーは、ご祝儀袋のたたみ方です。

ご祝儀袋のたたみ方には、どのようなルールがあるか、みてみましょう。

スポンサーリンク

ご祝儀袋のたたみ方

ご祝儀袋のたたみ方には特に注意する必要があるので、ご祝儀袋の水引を外して、写真に撮りました。

上と下から折ってありますね。

この折った部分を水引で重ね合わせる時、どっちを上にするか、下にするかにルールがあります。

下の写真のように、水引を廻して重ねたら、上から下へ、下から上に折った部分んが重なりました。

この時、折った部分が、下からの部分が上になっています。

この重なり方に、ルールがあるのです。

ご祝儀袋は、袋の上の折り返しに、下の折り返しを重ねます。
不祝儀袋の場合は、その逆となります。

簡単にこのルールを覚えるためには、

祝儀袋と不祝儀袋は、祝儀袋の裏側の重ね方が違う。

お祝い金を包む祝儀袋の裏は、「慶びを受ける」上向き。

葬儀や法要の時に用いる不祝儀袋の裏は「悲しみを流す」下向き。

このポイントだけを覚えておけば間違えません。

祝儀袋のたたみ方については、以上になります。次のマナーに進みますね。

ご祝儀は「新札」を用意する

新札とは、「発行されてから一度も使用されていないお札」のことです。

ご祝儀に新札を使うことには…

「新しい生活を迎える新郎新婦を、折り目のないまっさらなお札でお祝いする」意味がこめられていると言われています。

新札は銀行や郵便局で両替できますが、両替できるのは基本的に平日のみなので、余裕をもって早めに両替しておくのがオススメです。

結婚式までに新札の用意ができなかったからと言って、新札ではない、日頃使われている古いお札は、失礼になるので注意しましょう。

ここで、管理人の失敗と言うか「災い転じて福となす」という出来事を紹介しますね。

新札は銀行や郵便局で両替できるからと、準備を後回しにしていた管理人は、同僚の結婚式の当日、それも日曜日に、新札を用意していなかったことに気づいたんです。

しまった!と思ったのですが、ここで思い出したのが、以前リサーチした時読んでいた記事です。

あぁそうだ!式場で両替お願いできるんだ!と思ったら、慌てることもありませんでした。

それが、「結婚式の新札はどこで入手する?土日の両替はATMよりも…」と書いてあるこの記事です。

もしもの時の、貴方にも紹介します。頭の隅に記憶されておられたら、一朝有事の際助かりますよ。

結婚式のお祝儀の準備、上手く出来そうですか?それが…もう一つ気を付けて欲しいことがあるので、お伝えします。

スポンサーリンク

お祝いの金額と祝儀袋のバランスを取ること

ご祝儀袋は「包む金額」と「装飾の豪華さ」のバランスを考える事が大切です。

豪華で大きな水引のご祝儀袋に包まれているのに1万円だと、失礼になる場合がありますので、金額が多くなるごとに、水引装飾は華やかになる、と言うことを<覚えておきましょう。

目安としては、贈る金額の1/100くらいの値段の祝儀袋を使うといいようです。

ここまで、結婚式のご祝儀に関するマナーについてお伝えしました。失礼がない様にマナーをお守りくださいね。

次にお伝えするのは「袱紗の正しい使い方」です。

袱紗は、使わなくても、特に問題があるわけではありませんが、祝儀袋を袱紗に包むことで、心遣いや気持ちがこもります。

慶事の時もそうですが、葬儀の際のお香典は、故人の冥福を祈り、お悔やみを伝えるものなので、丁寧な気持ちで持って行きたいものです。

袱紗の正しい使い方

どのような場面で袱紗を使用するかによって、包み方、渡し方のマナーが異なります。贈答品を贈る場合にも袱紗を用いますが、ここでは慶事でご祝儀を包む袱紗の使い方を紹介します。

袱紗の役割

なぜ、ご祝儀袋を袱紗で包むのでしょう。

袱紗は先方の気持ちを考え、礼節を重んじていますという心遣いの表れです。また、のし袋の水引がくずれたり汚れたりするのを防ぐのを防ぐ実用的な役割があります。

袱紗の種類は

袱紗の形は開くと正方形をしており、祝儀袋が外れないよう一方の端にとめ爪のついた「爪付き袱紗」、内側に祝儀袋をとめる台のついた「台付き袱紗」などがあります。

               
最近では、たたむ手順が省ける封筒の形をした祝儀袋用袱紗も出回っています。これらはお好みで選んで構いません。

次に、慶事(お祝いごと)結婚式や披露宴、パーティーなどの袱紗の包み方をご説明します。

袱紗の包み方

管理人の袱紗を写真で紹介します。冠婚葬祭どちらにも使えるように、紫色の袱紗を使っています。光線の関係で黒に見えているところがあります。そして、ちりめん生地のため、袱紗を広げた時やたたんだ時など、ピッシッとした写真をお届けできなくて残念です。

          
.袱紗を広げます。その時注意することは、爪が右に来るようにします。開いた袱紗の上下左右真ん中に、祝儀袋を置きます。
                 ⇓ 

.袱紗の左角を中央にもっていくと祝儀袋が隠れます。                  
                 ⇓ 

.袱紗上下の角を中央まで持っていきます。すると祝儀袋が包みこまれました。
                ⇓ 

4.次に袱紗右角を包み込まれている袱紗の右端に合わせて、左に持っていきます。
                ⇓ 

.袱紗をひっくり返して、爪を止めます。
                ⇓ 

6.爪を止めたら、又ひっくり返したら、この状態で完成です。
                ⇓ 

このように用意出来たら、そのまま持参するのではなく、バッグや上着の懐に入れて持参し、受付の前で出します。

受付での祝儀袋の渡し方

1.左手の上に袱紗を乗せ、右手で袱紗を開いて中から祝儀袋を出します。

2.祝儀袋が相手から見て正面向きになるように、右回転させて向きを変えて渡します。      

渡す時には…

「本日はまことにおめでとうございます」と一礼し、

「●●●と申します。お招き頂きましてありがとうございます」と、言葉とともに両手でご祝儀袋を差し出します。

先方の手に渡る時には必ず深くお辞儀をします。

芳名帳に記名を求められたら、次の人の邪魔にならないように少し横にずれて(左右いずれかに半歩〜一歩動いて)書くようにします。

受付を済ませ記名を終えると、披露宴会場や控え室、更衣室などを案内されますので受付の指示に従うようにしましよう。

最後に

結婚式のご祝儀袋に入れる、お札の入れ方や向き、袱紗の包み方について、管理人が歩んできた、これまでの経験を、振り返りながらお届けしました。

結婚式に出席するまでには、沢山のマナー(作法)を身につけておかなければ、周りの皆さんに、迷惑をおかけすることになるので、それぞれのマナー(作法)は身につけましょう。

多分こんなマナー知っているよ!と思われている方もいらっしゃると思いますが、いや~あ知らなかった、作法を身につけなければ…と思われている貴方、頑張って身につけてくださいね。

管理人もまだまだ身につけなければならないマナーが沢山あるので、日々頑張っています。

スポンサーリンク

 - 知識