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体調を気遣う言葉!相手に伝わる使い方と例文を紹介するよ

      2018/04/27


70歳になった頃から「体調を気遣う言葉」を頂く、手紙やハガキ、メールが多くなった77歳管理人です。

保育士として長年働いていたので、担当した子どもたちから、保護者の方から、同僚からの便りが多く、退職して17年にもなるのに、今でも気遣っていただいて、感謝の念に堪えません。

それで、77歳になっている今、

「体調を気遣う言葉」を「相手に伝わる、使い方をする」には、どう書けばよいかを、77歳までの歩みを振り返りながら、この記事を読んで頂く貴方に老婆心ながらお届けしますので、ご覧頂きたいと思います。

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体調を気遣う言葉

体調を気遣う言葉は…

  1. 取引先やビジネス相手の方の体調を気遣う時
  2. 風邪や病気で入院されている方へ
  3. 季節の変わり目の挨拶時に

この3つの場面で使いますよね。どんな言葉が使われ、使い方をするか、順番に説明しますので、一つひとつ見ていってください。

1.取引先やビジネス相手の体調を気遣う時の言葉には

用件のみになりがちな、言葉に「体調を気遣う言葉」のひと言を入れることで印象がぐっと変わってきます。

下記にお示しする言葉を、参考にされ文末に書き入れてください。

  • どうぞお大事になさってください。
  • くれぐれもお大事にお過ごしください。
  • どうかご無理なさいませんように。
  • 十分に養生なさってください。
  • まずは体調回復に専念くださいませ。

取引先やビジネス相手の方には、今後のビジネスに繋がりますので、このように丁寧な文末で締めくくるか、時間を作り面会に行き、口頭で伝えることで、貴方の体調気遣う言葉は十分伝わると思います。

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上司の体調を気遣う時の言葉は

お勤め先の上司の方が、病気で自宅療養、又入院された情報が入ったら、かけつけてお見舞いする代わりに、まずメールやお手紙、ハガキ等で、心配している気持ちと、回復を祈る気持ちを伝えますよね。

そんな時、体調気遣う言葉の一言を書くことで、貴方が心配されている気持ちが十分伝わるのです。

体調を気遣う言葉は…

  • 体調はいかがですか。スタッフ一同大変心配しております。
  • お怪我の具合はいかがでしょうか。
  • ○○の件は、△△さんの指示のもと対応しております。
  • 一日も早い全快を心より祈念いたしております。
  • ご返信は不要です。どうぞお気遣いをなさいませんように。

このような言葉を文末に書き入れてください。

この体調を気遣う言葉は、手紙やハガキ、メールに書き入れるだけでなくお会いした時、口頭でお伝えすることも出来るんですよ。

同僚の体調を気遣う言葉

同僚の体調を気遣う言葉も、基本的には上司と同じです。

以下はそのまま使える体調を気遣う言葉です。

  • 体調はどうですか?無理しないで身体を休めてください。
  • ○○の件は対応済みなので、安心して治療に専念してください。
  • 私にできることがあれば、遠慮なく知らせてください。
  • お気を強くお持ちになって、治療につとめてくださいますよう祈っております。
  • ○○さんの復帰を心待ちにしています。

同じ会社で働く同僚に対しては、安心して治療に取り組んで欲しいので、文末に書き入れる言葉は、安心して治療に取り組める文末にしましょう。

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友達の体調を気遣う言葉

友達の場合は、特にかしこまった文面でなくても大丈夫です。普段どおり、自然な言葉で相手を気遣う気持ちを伝えましょう。

  • 風邪が長引いているんだって?無理せず体を大事にしてね。
  • 入院したと聞いて驚いたよ。大丈夫?何か手伝おうか?
  • 焦らずゆっくり完全に治すようにしてください。
  • この際だから、しっかり治るまで療養に専念するといいよ。
  • ご看護ご苦労様でございます。
  • ご病人のお世話はたいへんでしょう。
  • 友達に対する文末の書き方は、多分ご家族の方が看病に付かれていることが考えられるので、文中に、看病の疲れを慰める言葉「ご看護ご苦労様でございます。」「ご病人のお世話はたいへんでしょう。」と書き入れましょう。

    電話をかけ、会話の中に、上記文末の気遣いの言葉を使いながら会話されることを管理人の私はお勧めするのですがどうでしょう。

    いや!電話より、手紙やメールの方が良い!とお思いの方は、文末に一言「体調を気遣う言葉」を書いてくださいね。

    2.風邪や病気で入院されている方に、体調を気遣う言葉

    入院の方は、回復までに、時間がかかることが予想されます。それで、入院と知らされた初期の情報には、下記の体調を気遣う言葉をお勧めします。

    手紙やメールでお伝えするのもいいですが、お顔を合わせ口頭で、体調を気遣う言葉を伝えられると、貴方の気持ちは十分伝わると思います。

    • 早いご回復をお祈りしております。
    • 早いご回復を願っております。
    • 一日も早い復帰をお待ちしております。
    • どうぞ、お大事に。

    病室でゆっくりお話しできれば、その際の締めくくりの言葉としてお伝えください。

    3.季節の変わり目に気遣う言葉

    季節の移り変わりに、親しい人にたよりをするのも楽しいものです。このような時の文末には、下記にお示しする一言を書き入れるようにしましょう。

    すると、あらっ私の健康を気遣ってくださってと喜ばれます。

    • 季節の変わり目、どうぞ体調に気をつけてください。
    • 残寒日々ですが、ご健康とご活躍のほどお祈りいたします。
    • 季節の変わり目ゆえお体を大切においといください。
    • 蒸し暑い日が続いております。ご自愛ください。
    • 夏風邪をひかれませぬよう、十分お気をつけください。

    手紙やメールの文末に書き入れる言葉をお伝えしていますが、会話(口頭)でも使える言葉です。

    ただし、注意することが一つあります。「ご自愛ください」は、文語なので、文中に書くもの。口頭では使えません。口頭で言う場合には「お大事にしてください」といいましょう。ご注意くださいね。

    上記、「取引先やビジネス相手の体調を気遣う言葉」の章で、上司、同僚、友達に対する「体調を気遣う言葉」をお伝えしていますので…

    「体調を気遣う言葉」を使った例文を紹介します。

    体調を気遣う言葉:例文

    体調を気遣う言葉を使った、「上司・同僚・友達」に対する例文です。

    上司へ体調を気遣う言葉:例文

    上司に対して失礼のない心を込めた言葉をどう書けば良いか幾つか例をあげていきますね。

    ○○ 〇〇部長様

    (貴方の名前)

    今日、課長から〇〇部長がご病気で入院されたとお聞きしまして、大変驚きました。

    日ごろから、多忙なお姿を拝見しておりましたので心労が重なったのではないかと心配しています。

    ご多忙な○○部長ですので、何かと仕事の事が気にかかると思いますが、今はゆっくりとご静養ください。

    私たちは、〇〇部長の一日も早い全快を心より祈念いたしております。

    様態が安定されましたら、お見舞いにと思いながらも取り急ぎメールにてお見舞い申し上げます。

    上記は例文ですので、貴方の気持ちをもっと濃ゆく伝えて良いんですよ♪

    そして、メールで「様態が安定されましたら、お見舞いにと思いながらも…」と伝えていますので、上司ですから、早めにお見舞いに行かれ、お顔を合わせて、口頭で、体調を気遣う言葉をおかけされることをお勧めします。

    きっと良い部下を持ったものだと喜ばれると思いますよ。

    同僚へ体調を気遣う言葉:例文

    本日、○○課の○○様から、電話で××様の交通事故を知り、驚きました。少年のバイクに接触され、1ヶ月の重傷とのこと。

    若者の無謀運転に怒りを禁じられません。

    お怪我のご様子はいかがでございますでしょうか。

    平素慎重な××様だけにお気の毒に存じます。

    私にできることがあれば、遠慮なく知らせてください。

    どうか、お気を強くお持ちになって、治療につとめてくださいますよう祈っております。

    早速、病院に参上し、お見舞いすべきところですが、まずは取り急ぎ、お見舞い申し上げます。

    友達へ体調を気遣う言葉:例文

    サッカーで骨折して入院したそうですが、経過はいかがですか。

    お母さんの話では、手術に時間がかかったそうですね。お医者さんは心配はないとおっしゃっているとか。

    それにしても大変なことだったね。

    入院中のお世話は、お母さんがすべてなさるそうだから、焦らずゆっくり完全に治すようにしてください。

    お母さま、ご病人のお世話はたいへんでしょう。ご苦労様でございます。遠くにいるのでお見舞いに行けませんが、夏休みに帰省します。

    そのころには、きっと、元気な姿を見られると思います。

    とりあえずお見舞いまで。

    このような例文をお伝えしましたがいかがでしょう。貴方の言葉(気持ち)を入れながらお出しください。

    体調を気遣うお見舞いの言葉は、手紙、ハガキ、メールの文末で、お伝えする以外に、お会いして、おしゃべりしながら会話することもお伝えしています。

    それでその時「どのような言葉」が、相手を傷つけない、気遣う言葉なのか?について、これからお伝えします。

    体調を気遣う言葉:「相手を傷つけないお見舞いの言葉」

    お見舞いには…

    普段お世話になっている人、仕事仲間、上司、などこのような方々が体調を崩して休んでおられる時、お見舞いするでしょう。

    「入院している人は、どんな気持ちなんだろう?」と普段以上に想像力を働かせながら、「言葉の気遣い」が大事です。

    その理由は、見舞う相手の方が、体力的にも精神的にも不安定になっている可能性があるからです。

    それが一見して分かりにくいため、相手を傷つけないためにも、いつも以上に注意を払う必要があります。

    お見舞いのときにかける「言葉」によって、相手との関係性が変わることがあります。

    より良い「言葉の気遣い」をすることで、大切な人との関係をよくしましょう。

    お見舞い中の会話こそ、気遣いを

    管理人の私が、お見舞いで声をかける際に、心している気遣いです。

    心配しているよ」と、素直に気持ちを伝える

    よくありがちなのが、どのように声をかければいいか分からずに、声をかけないで放置してしまうということです。

    しかし自分が入院する立場になったら分かると思いますが、決して放置はせずに声はかけて欲しいのです。

    「入院したと聞いて心配しているよ」など、あなたの気持ちを素直に伝えるようにしましょう。

    病気以外のことも尋ね会話にする

    入院すると、どうしても「病気」のことを聞きたくなりがちですが、本人にとって「病気」のことは入院生活のごく一部です。

    病気以外にも、話したいことはたくさんあります。ぜひ病気以外のことも聞いてみてください。

    入院している相手の気持ちを想像して、本人がしゃべりたそうなことを聞いたり、本人が興味ある話題を心がけるようにしましょう。

    朗らかで親切な態度で接する

    入院していると、日々の生活でさまざまなことに不便さを感じたり、この先の人生に不安を抱くものです。

    そんな時に、外からお見舞いに来てくれた相手が、「朗らかで親切」であることは、ちょっとしたお願いごとをしやすくなりますし、不安な気持ちも打ち明けやすくなります。

    相談された場合は、関係性をよく考え、判断して受け入れるようにしましょう。私はこのような気持ちで接しています。

    自分の価値観を押し付けない

    自分の価値観を押し付けて、「相手はこうだから」と勝手に決めつけないようにしましょう。

    「この健康食品が良いらしいよ」、「テレビや本でこんな治療が紹介されていたよ」などの信憑性が薄い情報は、本人にとってはありがた迷惑のことが多いようです。相手のことを思うならば、自分の価値観を押しつけることはやめましょう。

    相手の気持ちを汲み取り、一緒に考える

    入院していると、生活していてさまざまなことに不便さを感じたり、この先の人生に不安があります。

    この先、ずっと付き合っていくタイプの病気や障害もあり、本人の悩みや不安はそう簡単に無くなるものではありません。

    そんな時に、「自分の気持ちを汲み取ってくれて、一緒に考える姿勢」を示してくれることが、どれだけ本人にとってありがたいことでしょうか。大切な人が入院したときは、そのような姿勢でいたいものです。

    仕事関係の会話はしない

    どうしても同僚・上司などのお見舞いの場合は触れてしまいがちな仕事関係の会話になりますが、相手が焦ってしまったり、仕事に穴をあけてしまって申し訳ない気持ちになるため、やめておきましょう。

    安静にして早く治してもらうのが第一なので、ぜひこういう心配な話題は出さない様に心がけましょう。

    病気に関する事細かなことを聞かない

    病状についても聞いてしまいがちですが、かなり説明しづらかったり、ナーバスになる内容になることもあるため避けましょう。

    病人の見た目の表情について言葉にしない

    やつれている、顔色が悪いのは入院中なので本人も自覚があることです。そこをまたお見舞いに来た人に指摘されてしまうと、非常に気分が落ち込みます。

    なので、見た目の変化を言いたい場合は「思ったより元気そうで安心したよ!」など、ポジティブに言い換えて伝えましょう。

    最後に

    体調を気遣う言葉について、お伝えしてきました。

    私は、日頃からお出しする挨拶状の手紙やハガキ、メールなどの文末に、体調を気遣う言葉書き入れることと、お会いして、おしゃべりしながら会話することに、心配りをしています。

    それでその時「どのような言葉」が、相手を傷つけない、気遣う言葉なのか?について、お伝えしています。人と人の繋がりに大切なことだと思うんです。

    「自分だったらどうだろう?」と想像しながら、体調を気遣う言葉を伝えることは、人間関係においてとても大切なことだと思い77歳までの人生を歩んでいます。

    誰に対しても、気遣う気持ちのこもった言葉を送りましょう。

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