元保育士からの発信

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こんにゃくの栄養とその効果は!毎日食べることで7つの改善が見られたよ

      2018/05/11


退職して、10年になる70歳の頃、一人暮らしの私に、友達が「こんにゃく食べてる?」と突然尋ねました。

「う~ん時々ね」と答えると、こんにゃくには、食物繊維が多く含まれ、整腸作用があり、体内の有害物質をキレイにする働きがあるので、毎日食べたほうがいいよ!特に後期高齢者の私達には…」と言うんですね。

その頃、便秘で悩んでいた私は、「そうか、こんにゃくには、食物繊維が多く含まれ、整腸作用もあるのか?」ならば食材の一品に加えようと即実行したのです。

あれから7年!毎日食べ続けているこんにゃくの効果が、便秘解消だけでなく、あれも消え、これも消えとすっかり健康な体になっているのです。

糖尿病治療は続けながら。

あれも消え、これも消え、すっかり健康な体になっていることへの証明は、下記の「こんにゃくの健康への効果」の章でお伝えしていますので、お待ちください。

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それで今回は、「こんにゃくの栄養とその効果」について紹介しますね。

こんにゃくの栄養とその効果は

まず初めに、私が納得したこんにゃくの栄養について調べました

こんにゃくの栄養は

整腸作用があり、体内の有害物質をキレイにする働きがあるということは、さぞかしたっぷり~栄養が含まれているんだっと期待したのですが、こんにゃくには、栄養はほとんど含まれていないんです。

ここに、こんにゃくの「栄養成分表」をお示しします。

製粉コンニャク
※コンニャク粉から作られたもの
生芋コンニャク
エネルギー5キロカロリー7キロカロリー
水分97,3グラム96,2グラム
植物繊維総量2,2グラム3,0グラム
カリウム33ミリグラム44ミリグラム
カルシウム43ミリグラム68ミリグラム

※すべて 100グラムあたりの値。
参照:日本食品標準成分表2015年版(七訂)

この食物繊維のこんにゃくの中にグルコマンナンの働きがあり、このグルコマンナンが、こんにゃくの栄養成分の主役はなんです。

グルコマンナンとは…

グルコマンナンは、こんにゃくに含まれる水溶性の食物繊維で、グルコースとマンノースが大体2:3の割合で結合したものです。

又、グルコマンナンは水に触れると大きく膨張するため、摂取することによって胃の中で膨らみ、満腹感を与えるほか便通を改善する効果があるとして、ダイエット食品の原料などに利用されています。

近年ではグルコマンナンにコレステロールや血糖値を下げる効果があることが明らかにされており、生活習慣病の予防効果が期待されています。

グルコマンナンの力ってすごい!私はこの力にお世話になっているんですね。

こんにゃくの栄養成分は以上の通りです。

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つづいて、管理人の私が、こんにゃくを食べつづけていることで改善されている、健康への効果を見ていきましょう。

こんにゃくの健康への効果

こんにゃくには、他の食品と違ってエネルギー源となる成分やビタミン、ミネラルなどは含まれていません。

しかし、こんにゃくを食べるメリットには、カロリーが低いことだけでなく、豊富な食物繊維であるグルコマンナンや、骨や歯を強くするカルシウム、肌や髪の保湿成分セラミドが含まれているのです。

それで、グルコマンナン・カルシウム・セラミドが、私たちの体にどのような効果を与えているかを調べたので、お伝えします。ご覧ください。

こんにゃくの健康への効果は…

  1. コレステロール値の抑制をする
  2. 血糖値の上昇を抑える
  3. 便秘予防効果
  4. 肥満予防効果
  5. 肌や髪の潤いを保つ効果
  6. アトピー性皮膚炎に対する効果
  7. 骨や歯・骨粗しょう症の予防効果

この7つの効果が見られます。この効果がどのように、管理人の私に現れているか一つひとつについて一緒に見ていきましょう。

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1.コレステロール値の抑制をする

 こんにゃくに含まれるグルコマンナンには、コレステロール値を抑える効果が期待できること。

 細胞を作るために重要な成分であるコレステロールは、脂質の一種なので、これを摂取すぎると、血中のコレステロールが増えてしまうこと。

 こんにゃくに含まれるグルコマンナンのコレステロール値を下げる働きで、生活習慣病を予防する効果があること。

この3つを信じ、こんにゃくを食べ続けている、私のコレステロール値BML・生化学検査表(30年4月検査)をみると、

HDLコレステロールの基準値:40~90に対して60
LDLコレステロールの基準値:70~139に対して126
両方とも範囲内でした。

70歳の頃は、何時も範囲外だったのですが…。

こんにゃくを毎日食べていることが、こんな効果をもたらしているかと思うと嬉しくなりました。

2.血糖値の上昇を抑える

私は糖尿病患者で、治療中なんですね。インスリンは打っていませんが、内服薬を飲んでいます。

糖尿病に罹患すると、血液中の血糖値が高くなり、耐糖性(上昇した血糖値を正常に戻す力)が劣化することで、血液中の血糖値をコントロールすることができなくなるのです。

ブドウ糖は私たちの通常の食事の中からも作られているんですね。

ご飯やパンなどの炭水化物は、体内の消化酵素によって細かく分解され、最も小さな分子になったもののひとつが「ブドウ糖」なんですね。

ブドウ糖を摂取すると、血糖値とインスリン濃度は増加します。

なので、こんにゃくには血糖値を上げるブドウ糖が含まれておらず、低カロリーで食べ応えがあることから、糖尿病の病状である過食によるカロリーの摂り過ぎや肥満を未然に防ぐ効果もあるのです。

糖尿病患者の私は、治療中で管理栄養士から、食事指導を受け、食べたら歩くを実行しているので、血糖値は、何時も85~100の間で落ち着いています。

この数値には、こんにゃくの効果も加わっているとも思っています。

3.便秘予防効果

便秘は野菜をあまり食べない食生活などが原因で引き起こされると言われていますが、糖尿病患者である私は、野菜中心食で、野菜は3食食べているんですが、便秘が酷かったんです。

それで、ここにお示ししている薬を、病院から処方され、毎食後と寝る前に飲んでいました。

それが、この4.5年全く飲むことがなくなっているので、やっと探し出し、写真に収めてお示ししています。

お示ししている写真の薬を一度にみんな飲むのではありません。どれか一包を飲んでいました。

便秘については…

便秘は、肌トラブルや大腸がんにも関係するとされるため、身体のためにはよくないので、上記の内服薬を飲んでいたんですね。

それが、食べつづけているこんにゃくの、栄養成分の主役であるグルコマンナンのおかげで、腸内に入り、腸内の細菌が分解され、オリゴ糖ができ。

このオリゴ糖は腸内のビフィズス菌の餌になるため、腸内の環境が整えられ、便通をよくするために便を柔らかくする作用で、私の便秘解消効果につながったのだと思っています。

ここでも、「こんにゃくの健康への効果」は便秘解消に繋がっています。私の最大の喜びです。💛

4.肥満予防効果

食事でこんにゃく(グルコマンナン)を食べると、胃が膨らむため食欲を抑える効果が働き、カロリーがほとんどないことから、ダイエットに効果があるとされています。

全くその通りで、私は肥満に悩むことはありません。糖尿病治療のために、「食べたら歩く」を実行しているからだとも思っています。

5.肌や髪の潤いを保つ効果

こんにゃくに含まれるセラミドは、肌のトラブルを改善するために効果的だと言うことと、「肌荒れや乾燥肌の予防・改善に適していて、肌の水分を保つために重要な成分」だと言うことはよく分かります。

自分のことでちょっと恥ずかしいことですが、「肌の水分を保つために重要な成分」のお陰で、周りから、「ええっ77歳?お肌がツルツルしていて、しわもなく」と、初めてお会いする方々によく言われるんですね。

実は、30代から40過ぎまでの頃には下記の「アトピー性皮膚炎」と戦っていて、皮膚科通院が多かったんです。

今思うとこれも、こんにゃくの効果かなぁと気づかされました。

6.アトピー性皮膚炎に対する効果

アトピー性皮膚炎は、生活環境や食生活以前に色々な条件によって、皮膚にかゆみを伴う炎症を起こす症状で、私はこの皮膚のかゆみ、それも顔のかゆみと戦っていました。

昼間働いている時は、そんなにかゆみは、気にならないのですが、夜になり布団に入ってから、顔にモヤモヤとかゆみが始まるんです。

かゆみを掻くと傷がつくので、指で押さえたり、叩いたりしていました。こんな状態が長く続くと寝不足になるので「リンデロン軟膏」を塗って、その場をしのいで眠りについていました。

皮膚科にも通院し、その時の診断は化粧品が合っていないのが原因なので、しばらくは化粧品を使わないこと、「洗顔の後は、メンソレタムをぬった方がいいよ」とも言われたのです。

それで、「保育士として働いているので、毎日会う保護者に素顔を見せることは出来ません。」と伝えると刺激の少ない「ちふれ化粧品」を進められました。

今でも「ちふれ化粧品」を使っていますが、直ぐにかゆみがとれたわけではありません。今ではかゆみは治まっています。

このように、アトピー性皮膚炎と戦った過去を持つ私です。

近年の研究では、皮膚炎を発症している人はセラミドの量が、健康な肌の人に比べると少ないということが分かったと言う情報があります。

これを防ぐために、セラミド配合のクリームを使用したり、セラミドを含む食品を摂取することが重要なのです。

今はすっかり良くなっているので、「ちふれ化粧品」には「セラミド」が含まれているかは分かりません。刺激の少ない化粧品なので私の皮膚にあっているのでしょう。

最大の効果はこんにゃくを食べ続けている効果だと思っています。

7.骨や歯・骨粗しょう症の予防効果

一般財団法人 日本こんにゃく協会のサイトに…

・日本人はカルシウムの摂取が不足(30代男性で
1日186mg、女性で143mgの不足)
・板こんにゃく1枚、しらたき1袋の3/4が牛乳
コップ半分のカルシウムと同じ。
・こんにゃくのカルシウムは胃酸に溶けて吸収
されやすく、カロリーを増やさずにカルシウム
を補給するには、こんにゃくが最適。

このように、こんにゃくからのカルシウム摂取について説明されています。

私たちの身体を支えるために重要な骨を作るためには、カルシウムは重要な栄養素ですよね。

骨や歯を作るためには、カルシウムはリンやマグネシウムとともに大きな役割を果たしています。

骨にはカルシウムが貯蔵されていて、身体のどこかでカルシウムが足りなくなると、骨に貯蔵されているカルシウムが血液の中に溶け出し、不足しているところへカルシウムを運ぶと言うことについて、学んだことを思い出しました。

それで健康な骨や歯を作るためには、溶け出した分のカルシウムを補充するためにも日頃からカルシウムを摂取することが重要なんです。

私がこんにゃくを毎日食べるようになったのは、友達に進められたからなんですが、実は、歯の手入れには神経を使って、毎月歯のメンテナンスを受けているんです。

このようなことから、私の永久歯28本中欠損歯は1本で、現在永久歯は全部で27本あります。

80歳になっても20本以上自分の歯を保とうこの運動に取り組んでいるので。

70歳になってから食べ続けているこんにゃくの効果も、プラスしていると思っている私です。

私の骨粗しょう症が改善したのは

骨は毎日、作られて壊されるを繰り返していて、健康な骨を維持するためには、このバランスを保ことが大切なんですよ。

無理なダイエットや不健康な食生活などが原因で、骨を作る力が弱まると、骨にカルシウムが足りなくなってしまい、骨がスカスカになってしまうことから、骨粗しょう症になってしまうそうなんですよ。

骨粗しょう症になると、少しの衝撃で骨折するってこと、また、女性が骨粗しょう症になりやすいのは、閉経によって女性ホルモンが減ることで、骨密度が減ってしまうからだと言うこともよく聞きますね。

それで、骨粗しょう症を予防するためには、積極的にカルシウムを摂取することが大切なんです。

この「骨粗しょう症」は50代の頃、診断名が付き、治療で内服薬を進められたんですが、内服薬が、今日はこれ、明日はこれと飲み方が複雑であったため、拒否していました。

それが70歳を過ぎた頃の診断で、骨粗しょう症は消えているんです。

何故消えたんだろう?と日常生活を振り返ってみた時、50代までの頃は、食べるものと言ったら好きなものばかり、食べていました。

お酒は一滴も飲みませんが、辛いものも甘いものも。ケーキなんか一人暮らしなので1個で良いものを、ミエを張り3個も4個も買って一人で食べていた時期でした。

こんな生活をしている私が、カルシウム不足になり、骨粗しょう症の診断がつくのは、今思うと当然のことです。

それが60歳退職の頃、糖尿病が発症したんです。それにびっくりした私は糖尿病と向き合い、主治医と管理栄養士の指導のお陰で、今では血糖値も、A1Cも範囲内での治療が続いています。

この糖尿病の治療で、私が取り組んでいることは、バランスのとれた食事と、一日に必要なエネルギー量(私の場合は1,440Cal)にする、食べたら歩くことです。

このバランスの良い食事が骨粗しょう症の改善に繋がっていたことと、70歳から始めたこんにゃくとの出会いが、私の健康への効果に繋がっていると思います。

以上「こんにゃくの健康への効果」についてお伝えしてきました。

こんにゃくを健康への効果に繋ぐには、こんにゃくを食べその「栄養成分「グルコマンナン」の力なのですが、こんにゃくを食べるでなく、こんにゃく湿布で、疲労回復を実感されているサイトに出会いましたので…

※サイトを紹介します。

「コンニャク湿布」のやり方

私もこの通りにやって、凄い肩こり症がこんにゃく湿布のお陰で楽になっています。

これから私が学んだ、こんにゃく湿布のやり方をお知らせします。

こんにゃく湿布のやり方

 たっぷりの水にこんにゃくを入れ、芯まで温めます。
沸騰してから10~15分程度。

 こんにゃくをトングで引き上げ、フェイスタオルでくるます。

フェイスタオルの中央に温めたこんにゃくをビニール袋で包み(タオルの濡れを防ぐため)置きます。

タオルの手前角をを中央に寄せ包み込む準備をします。

両角を中央に寄せたらくるくる前に転がし、こんにゃくを包み込みます。温かくなっているこんにゃくが冷えないように、作業はさっさと進めてください。こんにゃくを包み込んだらおしまいです。長さ16センチの、こんにゃくを使用しています。

包み込んだこんにゃくを痛い所、私は肩に乗せこんにゃくの温かさが肩に伝わり、気持ちよくなるまで、反対の手で押さえながら治療をやります。

この時間は、ラジオを聴いたり、テレビを見たり、本を読んだりしています。

治療が終わったら、ビニールでくるんでいるこんにゃくを冷蔵庫に保管し次の治療に使います。食べないでくださいね。こんにゃくの劣化状況を貴方の目で見ながら取り換えるようにしてください。

次にお伝えしたいのは、友達から、くれぐれも注意するように伝えられていることです。

貴方に私からお伝えしますので、お守りくださいね。

こんにゃくの食べ過ぎによる思わぬ落とし穴

落とし穴:1

こんにゃくは低カロリーで調理も簡単で、健康によいからといってつい食べ過ぎてしまうので、食べすぎに注意しましよう。

落とし穴:2

食事のメニューにとり入れる際、または食べる前に、こんにゃくの主成分である水溶性食物繊維「グルコマンナン」の特徴をよくつかんでおきましょう。

食べ過ぎによる下痢と便秘の悪化

こんにゃくに含まれているグルコマンナンの効果として、腸内環境の改善!便秘の解消があげられています。

水分を含むと食べたものが膨張しますが、この膨張によって腸内が刺激され便通を促すんですね。

しかし、食べ過ぎると、水分の吸収量が増え十分に水分を含まない固い便が体内に残ってしまうため、かえって便秘が悪化してしまうケースもあります。

また、こんにゃくは消化されにくいため、食べ過ぎると胃への負担も大きくなり、全体的に食物繊維の過剰な摂取は控えたほうが賢明です。

なお、こんにゃくだけの摂取量に気を配っていても、レタスやごぼうなどの野菜、わかめなど海藻にも豊富に含まれているため、食事のメニュー全体で食物繊維の摂取量を考える必要があるのでご注意ください。

健康食品でも食べ過ぎは禁物

健康の基本は、バランスよく栄養素を摂ることです。食事が一つの食品だけに集中しないよう、普段の食生活に気を配りバランスの良い食事に気を配りましょう。

最後に

こんにゃくの栄養とその効果に、魅了され、こんにゃくを食べ続けていることから、管理人当人に効果が出たことをお伝えしました。

退職して17年になりますが、風邪を引くこともなく、疲れて寝込むこともなく、元気で過ごすことが出来ています。

一病息災という言葉がありますが、この言葉は私にとって、糖尿病患者であることと、こんにゃくを上手に食べ続けているからだろうと、思うのです。

こんにゃくを毎日食べ続けている人は、私の他に沢山いると思いますが、その方たちの効果はどうだろう?と思うことが度々なんですね。

貴方に私が、「こんにゃくを食べ続けて、効果があったよ」とこの記事読んで頂きましたが、どのように感じられたか?

私は、80歳になり8020運動で、表彰受けるまでは、元気に過ごしたいと思っています。

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