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花粉症で耳がかゆい時の対策!かきすぎに要注意

      2017/12/11


アレルギー体質が故に、毎年花粉症と付き合っている私です。
毎年、新年を迎え1月の終わり頃から、目のかゆみ、鼻づまり、耳のかゆみ、顔のかゆみが始まります。

前回「花粉症の目のかゆみ対策は?メガネで勝負!」をお届けしたばかりですが続けて「耳がかゆい」時にはどんな対策すればいいの?について、長年の経験からお届けします。一緒に見ていきましょう。

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耳がかゆい時に絶対やってはいけないこと

私の場合、耳がかゆいのは、アレルギー体質であること、花粉症からくる耳のかゆみであることは分かっていたのです。

なのに対策として、一番に、かゆみが始まったら、暫くの間は、耳かきや綿棒でかゆみを抑えていました。そうしている内に耳のかき過ぎで炎症を起こし、耳鼻科に通院することが多かったですね。

「耳のかゆみくらいで耳鼻科に通院するなんて」と思っていたので、かゆくなって直ぐには耳鼻科に行かなかったのです。結局は炎症を起こして、通院することになるのです。

50年も花粉症と付き合っていると、今では、耳がかゆくなってきたら、直ぐに耳鼻科に通院するようにしています。

あなたも耳のかゆみが始まったら、掻き過ぎで炎症を起こす前に、耳鼻科に通院し耳の中を見てもらいましょう。

診察
通院し、診察を受ければ、耳のかゆみが花粉症によるものか、その他の異常によるものなのか診断が付くので、治療計画を、先生もあなたも立てることが出来安心ですよ。

花粉症によるかゆみは、耳管を介して鼓膜の奥でかゆみが発生するので視診上は異常のないことがほとんどです。とにかく花粉症で耳がかゆいので外耳道を掻くため、かえって外耳炎を起こしてしまうことがよくあります。

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花粉症で耳のかゆみを抑える対策は、とにかく耳がかゆいので、掻いてしまう、すると掻き過ぎによって炎症を起こす。炎症を起こして、耳鼻科に通院する。このような流れの方が多いようです。

私も初めはそうでした。でも今は、花粉症の季節になったら初期治療として、耳鼻科に行っています。耳のかゆみを感じる季節になったら、早めに耳鼻科に行き診察を受けるようにしましょうね。

次に花粉症で耳がかゆくなるのは何故でしょう。私が経験から知っていることをお伝えしますね。

花粉症で耳がかゆくなる理由別の対策法

花粉症の症状というと、鼻水や鼻づまり、目のかゆみといった症状の方が多い中で、耳のかゆみに悩まされている方も少なくありません。

実際私が、耳のかゆみに悩まされています。なぜ、耳に症状がでるのでしょうか? それは、鼻・喉・耳という3か所は体内でつながっているからです。

鼻や口から侵入した花粉は、耳管という器官を経由して耳の奥にたどり着き耳にも炎症を起こすから耳がかゆくなるのです。

耳垢・耳の中の乾燥

耳垢が耳の中でゴソゴソ・カサカサしていると、かゆみを感じる場合があります。この場合は耳垢を除去すれば治ります。状態によっては、耳垢除去のため数回の通院が必要な場合もあります。

また、耳の中が乾燥している場合もかゆみを感じるときがあります。この場合は軟膏などを使うことによってかゆみが抑えられることがあります。

外耳道湿疹

耳の中も皮膚であるため、湿疹ができて痒みを感じる場合があります。アレルギーやアトピー体質の方に多いようです。この場合は、軟膏などにより湿疹を治すことで痒みは抑えられます。

外耳道真菌症

耳の中に真菌というカビの一種が生えることがあります。外耳道真菌症は、耳のかゆみを強く感じる方が多く、耳の中に塊ができて詰まってくると聞こえも悪くなってきます。

外耳道真菌症を治すためには、真菌を取り除いて軟膏を塗布するという処置の繰り返しが必要です。

真菌はしつこいので、完治するまで数か月以上かかる場合もあります。通院回数が多くなりますので、近くの耳鼻科で治療を受けましょう。

かゆみを止める対策は?

耳は、目や鼻、喉とつながっているので、外出後は必ずうがいや洗浄する習慣をつけましょう。

花粉症によっての耳がかゆい症状は、外側からガード出来ないので、体のアレルギー反応を抑えることが一番大事なことです。

花粉症とは、花粉が原因となって引き起こされるアレルギー性の病気と言われています。なのであなたの体質を知ることも大事なことだと思います。

体質を知ることで、花粉症の季節に入る前に、アレルギーを抑える薬を飲み内側から、アレルギーに負けない体づくりが大切になります。

最後に

花粉症の耳のかゆみには様々な原因があり、それに合わせた対策をするのが大切です。少なくとも、かゆいからといって耳かきをしすぎるという人は要注意。

出来る限り、かゆくなる前にアレルギー反応を予防することを考えましょう。

花粉症の時期をかゆみにイライラすること無く上手く乗り越えるには、花粉症の季節になったら、早めに耳鼻科に通院し初期治療を行うこと。

そして大事なことは、アレルギーに負けない体づくりをすること、あなたの体質を知ることが大事なことです。アレルギー、検査を行っていない方は、受けられることをおすすめします。

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