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みかん皮の栄養素を調べてびっくり!全部食べなきゃ損だよ

      2017/12/11


みかんの筋の栄養について、お届けしたばかりですが、みかんの筋の栄養を調べている時、みかんの皮にも栄養がたっぷりであることを知りました。

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それで、「みかんは筋だけでは無い!皮にも栄養がたっぷりあるんだよ。」と早くあなたに、お知らせしなければと思いこの記事書いています。

それでは、はじめに「果肉の周りの薄い皮の栄養素」について一緒に見てみましょう。

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果肉の周りの薄い皮の栄養素は?

この写真の果肉を包んでいる薄い皮が果肉よりも沢山の栄養を含んでいるのです。
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みかんには「ヘスペリジン」という動脈硬化予防が期待できる成分や、「ペクチン」という便秘予防が期待できる成分があることは「みかんの筋の栄養!食べなきゃ損だよっ」で詳しくお知らせしています。

みかんの薄皮にも、白い筋と同じ、食物繊維であるペクチンと、ヘスペリジンが含まれていました。

このペクチンとヘスペリジンの栄養素が、私達の体を守ってくれているのです。

ペクチンは、腸内水分を調整し余分なものを吸着して外にだしてくれるので、便秘を解消してくれます。

このペクチンがみかんの薄皮に多く含まれ、果肉だけを食べたときと比べて栄養が4倍近く多く摂れると言われています。

一方ヘスペリジンは、血圧の上昇を抑制する作用や、血中のコレステロール値を改善する作用、抗アレルギー作用、骨密度の低下を抑制する作用などが期待されています。

みかんを多く食べる地域では脳卒中による死亡率が低いと報告されていますが、これがヘスペリジンの生理作用によるものだとも推測されています。

その他ヘスペリジンには、ビタミンCを安定化させる作用があり、最近では、中性脂肪を減少させたり、骨量を増加させるという効果があると報告されています。

次に1番外側の厚い皮の栄養素について見てみましょう。

1番外側の厚い皮の栄養素は?

DSC00338        ⇑この厚い皮の栄養素には   
                                 

  • ビタミンC
  • ビタミンP(ヘスペリジン)
  • 食物繊維
  • カロテン
  • 以上の4つが含まれています。それでは、この一つ一つの働きを見てみましょう。

    • ビタミンCは:
      抗酸化作用で、ガンや心臓病の予防、老化のスピードを抑えてくれます。また、免疫力をアップする効果があります。

      みかんが出まわるこの時期には、風邪の予防や風邪をひいてしまった後の細胞の修復にも、しっかり効果を発揮してくれます。

    • ビタミンP(ヘスペリジン)は:
      毛細血管を強くして、高血圧や動脈硬化を予防してくれます。
    • 食物繊維は:     
      整腸効果、コレステロール濃度を下げたり、血糖値の上昇を抑えてくれます。
    • カロテンは:
    • 皮膚や鼓膜を強化してくれます。

    後期高齢者75歳の私は、健康第一、寝たっきりにならない生活をと常に考え「食べることに」神経を使っています。このみかんの1番外側の皮の栄養素に「食べなきゃ損」とあなたにお知らせしながら、強く強く感じていますが…。

    みかんを食べる時、1番外側の皮を剥きますよね?次に、中の白い筋を取って袋(薄皮)ごと食べるのが一般的な食べ方だと思いますがどうでしょう。

    白いスジをどのくらい取るのかには個人差がありますが、それでも1番外側の厚い皮を食べる人はまずいませんよね?

    私は、白い筋と薄い皮は、袋ごと食べていましたが、「1番外側の厚い皮」は食べていませんでした。

    しかし、この厚い皮には、白い筋、薄い皮よりもヘスペリジンやペクチンが最も多く含まれているのです。

    栄養が沢山あるって言うことですよ。

    でも、この厚い皮からどうやって栄養を摂取したら良いでしょう?

    この厚い皮には、白い筋、薄い皮よりもヘスペリジンやペクチンが最も多く含まれていることを知って、食べない訳にはいきません。

    みかんの厚い皮の食べ方について調べたので、説明します。一緒にみていきましょう。

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    どうやって食べるのが良いの

    それでは、その食べ方です。

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    1番外側の厚い皮には栄養がいっぱい、捨てるのはもったいないですよね。それで、皮のエグミや苦みを感じないどころか、とっても美味しく食べられる方法です。一緒に見てみましょう。

    みかんの皮を食べるので、
    信頼できる農家の、無農薬みかんを使ってくださいね。

    焼きみかん

    1.みかんを皮ごとよく洗って水気をふく。

    2.そのまま焼き網にのせて、ときどき転がしながら弱火で焼く。
    皮が黒くなるまで じっくりと焼く。

    3.あつあつの果汁を絞り、しょうが汁少々を加えて飲む。または、絞らないで丸ごと食べる。

    実践する場合には、よく洗ってワックスを落として下さい。できれば無農薬のほうがいいです。といわれているので、この通り行ってくださいね。健康はご自身でお守りください。

    陳皮にする

    陳皮 (ちんぴ) は、七味唐辛子に入っているスパイスの一つで、みかんの皮をカラカラに乾燥させたものです。

    では、その作り方です。

    陳皮の作り方

    • むいたみかんの皮に塩をザッとまぶし、軽く揉んだあと、水道水でよく洗い流します。(皮についている汚れなどを落とすためです)
    • きれいなタオル、もしくはキッチンペーパーで、よく水分を拭き取ります。
    • みかんの皮を、カラカラになるまで乾かします。
    • 密封できるビンなどに入れて、冷暗所で保管します。

    陳皮の使い方

    ◆料理の隠し味として・・

    細かく刻んで、大根や白菜などの浅漬けの調味料に、お肉と一緒に炒めて、コク出しに刻んで、サラダの彩りにブレンダーで粉末にして、うどんやそばの風味付けなどにお使いください。

    ◆漢方として・・

    のどが痛いとき、陳皮茶にして飲む!

    陳皮約 5g を水 300ml で煮て、水が半分くらいになったら、煎じて飲みます。おろししょうがや、お砂糖を入れると飲みやすくなります。

    のどの痛みが、楽になりますよ。アレルギー体質で、喉のイガイガに悩んでいる私には、とっても良い情報でした。

    ◆食用以外にも・・・

    布の袋に入れ、消臭剤 (ポプリ) として、靴箱やクローゼットにしまっておくのも、オススメです。

    一度作っておくと保存が効くので、みかんを沢山食べた後の皮で、作ってみたいですね。

    最後に

    前回お届けした「みかんの筋の栄養!食べなきゃ損だよっ」では、筋を食べるには、最初少々抵抗がありましたが、健康に良いということで、食べたら、「あらっ美味しい!」と食べることが出来たんですね。

    今回お届けしたみかんの皮の栄養素について調べた時、この厚い皮にはヘスペリジンやペクチンが最も多く含まれているのです。

    なので、みかんの皮も食べなきゃ損!と言う気持ちになりました。

    その食べ方については、「陳皮」にして食べる方法が紹介されていたので、早速作り風味付けとして、食べています。

    これまで、胡椒、一味、生姜、などで風味付けしていたのに一品加わって、食卓が賑わっています。とっても美味しい陳皮です。

    あなたの食卓の風味付けに一品加えられることをおすすめします。

    こんなに栄養効果の高い、みかんの皮食べなきゃ損!ですよ。

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