元保育士からの発信

元保育士で現糖尿病患者である後期高齢者の発信する情報ブログです!

*

ブロッコリーの栄養と効能が凄い!驚きと感動をお届け

      2017/12/11


糖尿病の私は、3度の食事の献立と食材選びには、常に計算して取り組んでいます。

計算って1+1=2と計算するのではありません。この献立で夕食を作るなら、「食材は?」「この食材の栄養は?」「出来上がりのカロリーは?」などと計算するのです。

今日は、今私が毎食取り入れている冬が旬のブロッコリーの、栄養と効能が知りたくなったので調べてみました。

cdeec1431a0bda18c3519f35575feaab_s
元々は見た目にも鮮やかな緑色を彩り良く盛り付けるために食べていたブロッコリーでしたが、その栄養と効能の凄さに驚くと同時に、食べ続けていて良かったと喜んでいる75歳の老人です。

一体どんな栄養が含まれていて、どんな健康への効能が期待出来るのかを一緒に見ていきましょう!

スポンサーリンク

冬が旬のブロッコリーの栄養は

ブロッコリーには様々な栄養が含まれていますが、その中でも特に多く、かつ特に役立つのがビタミン群です。
      

  • ビタミンA
  • ビタミンB群
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • ビタミンK

以上の通りです。これを見ただけでも、体に役立つのが分かりますが、一つ一つの栄養について詳しく見てみますね。

  • ビタミンA
  • 皮膚組織の発育や保護の作用があるため、不足すれば乾燥肌やサメ肌の状態になるといわれています。

    また、目の疲れを回復させ、目の周りの小ジワを防ぐ作用もあります。

    さらにビタミンAは鉄分の吸収を助けるため、女性に多い鉄欠乏性貧血を予防する働きもあります。

    また、ビタミンAは脂溶性であることから過剰摂取にも注意が必要です。食品中には、ビタミンA以外に体内でビタミンAに変換されるプロビタミンA (ビタミンAの前駆体) というのがあるため、過剰摂取に注意が必要になります。

    プロビタミンAは主に植物性食品に含まれ、赤や黄色の色素であるカロテノイドがよく知られています

  • ビタミンB群

    私たちが生きるためのエネルギーをつくるのに欠かせない栄養素で、栄養素には、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、ビタミンB12、葉酸などがあります。

    皮膚の炎症やニキビ、吹き出物を防止する働きがあり、三大栄養素(タンパク質、炭水化物、脂質)の代謝に関与しています。

    ビタミンB群はどれかひとつだけでは効果を発揮しにくく、お互い助け合いながら働きます。そのため、一緒に摂るのが望ましいと言われています。

    ビタミンB群は動植物性食品に含まれ、普通の食生活では不足することは無いと考えられがちですが、実際はかなりの数の欠乏者がいると言われています。

  • ビタミンC
  • 疲労回復やストレスに効果、皮膚のしわやシミ、そばかすを防ぐ抗酸化の働きがあります。

    また、貧血の予防に欠かせない鉄分も吸収させる作用があり、ブロッコリーにはレモンの3倍ものビタミンCが含まれています。

    ビタミンCは、体内でコラーゲンの生成ならびに重要な抗酸化物質として働いています。

  • ビタミンE
  • ビタミンEは強い抗酸化作用を持つビタミンの一つで、様々な害を与える活性酸素から体を守る効果があります。

    血管や肌・細胞などの老化を防ぎ、血行を促進するなど生活習慣病の予防に効果があり、若返りのビタミンと呼ばれています。

       

  • ビタミンK
  • ビタミンKは、血を止める、骨を丈夫にする、動脈の石灰化を防止する働きがあります。

など非常に多くのビタミンを含んでいるブロッコリーです。

特にビタミンCの含有量がすごく、アスパラガスの約10倍含まれていると言われています。

    

スポンサーリンク

続いて、ブロッコリーの効能について見てみましょう。

ブロッコリーの効能は?どんな働きをするの

f5f25226489eff0285454a7e902959d3_s
鮮やかな緑色で、小さなつぼみがぎっしりと詰まったブロッコリーの働きを見てみましょう。

■ガンの予防になる

ブロッコリーには、スルフォラファンと呼ばれる物質が含まれていて、体内の活性酸素を除去したり、発ガン性物質を排出する働きがあります。毒素作用や抗酸化作用によってガン予防になるのです。

ピロリ菌などの胃がんのリスクが高まる菌を取り除く効能があるため胃がんのリスクを下げる効能が期待出来ます。

■血圧の上昇を防ぐ

ブロッコリーに含まれるカリウムには、高血圧や不整脈、むくみなどを予防し血圧を正常に保つ効能があります。

このカリウムにはその他にも体の健康を維持するために重要な役割があり、その中には高血圧を予防したり、不整脈を予防してくれるなどの効能もあるのです。

血圧をあげてしまう原因になる主な成分はナトリウムであり、ブロッコリーにはこのナトリウムがほとんど含まれていません。

そしてナトリウムを体外に排出してくれるカリウムが豊富なのですから、高血圧対策にとって悪いわけがありません。

ブロッコリーにはその他にもカルシウムやマグネシウム、鉄分が豊富であるため、健康な血液を作ることを手助けしてくれる上に、血圧が上昇することを抑えてくれるのです。

■動脈硬化予防

ブロッコリーは、動脈硬化を予防してくれます。また、ビタミンCが豊富なため血管を丈夫にする作用もあります。それが、動脈硬化の予防に繋がるのです。

また、葉酸が体内に不足していると、動脈硬化のリスクが高まると言われています。

ブロッコリーには、この葉酸が豊富に含まれており、葉酸の吸収を高めるビタミンCも多く含まれています。

ですので、ブロッコリーは動脈硬化の予防におすすめの野菜なんです。

■アンチエイジング対策

ブロッコリーには、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、βカロテンやポリフェノールが多く含まれているため、抗酸化作用に優れています。

酸化は老化の一番の原因となるため、抗酸化作用によって老化を防ぐことが出来ます。そのためアンチエイジング対策に適しているのです。

シミやそばかすの予防や動脈硬化のリスクを下げるなどの効能が期待できます。

■骨を丈夫にする

ブロッコリーに含まれる、カルシウムとビタミンkには、骨を健康に保ち、骨粗しょう症などの骨の病気を防ぐ効果があります。

ビタミンKは、骨のタンパク質の生成に必要な栄養素で、カルシウムやビタミンKを多く含んでいるブロッコリーは、骨の健康には欠かせない食品なのです。

■便秘解消

ブロッコリーにはビタミンB群やビタミンC、ミネラルなど便秘解消効果のある栄養素がぎっしりつまっています。

ビタミンCは善玉菌を増やしてくれる効能があり、ビタミンB群には便の排出を促す働きがあります。

また、ビタミンCが豊富に含まれているだけでなく、便秘解消効果が期待できる食物繊維もたっぷりと含まれています。

なかなかスッキリできない人が即効でスッキリするためには食物繊維をたっぷりとるのが理想的です。

便秘解消はダイエットや美容面にも良い影響を与えてくれるので、ブロッコリーを積極的に食べましょう!

■風邪の予防・免疫力のアップ

βカロテンが豊富で免疫力の活性化が期待できます。あわせて、ビタミンCやミネラルが豊富なことで風邪の予防に優れた効能が期待できます。

特にブロッコリーは風邪が流行る冬が旬な野菜のため風邪をひきやすい人にとっては、とてもありがたい野菜です。

■ダイエット・美容効能

ブロッコリースプラウトという食材を耳にするようになりましたね。

この、ブロッコリースプラウトは、ブロッコリーの新芽で、このまま育てばブロッコリーになるのです。

ブロッコリースプラウトの主成分は、スルフォラファンと呼ばれるファイトケミカルの一種で、タンパク質やビタミンなんかと共に身体にとってとても大切な成分です。

このスルフォラファンが、肝機能をアップさせ、糖分・脂肪分をどんどん分解し、代謝をあげ、ダイエットに役立つのです。

また、活性酸素を除去するので美容効能が期待できます。     
女性

次に、ブロッコリーの簡単レシピを紹介します。とっても簡単です。

簡単!ブロッコリーレシピ

ブロッコリーの効能に魅せられて、スーパーにブロッコリーが並ぶようになったら、気がつけば毎食食べているブロッコリーです。こんな私のレシピを紹介します。

簡単メニュー「ブロッコリーの油炒め」

レシピを紹介しますね。

この料理を美味しく頂くには、ブロッコリーは茹でているので、炒め過ぎないことです。

サッと手際よく作ります。出来上がったら熱い内に食べると風味がよくとっても美味しいです。

  • 小株に分け茹でたブロッコリーを、フライパンにオリーブオイル(大さじ2)と、にんにく(1個薄切り)を入れ、弱火で炒めます。
  • にんにくの香りが出てきたら、別の器にオリーブオイルごと入れ盛ります。
  • 器に盛ったら、レモン汁、薄口醤油、ミリンをあなたのお好きな味にして、混ぜあわせたら出来上がりです。

簡単メニュー「ブロッコリーのおつまみ」

このレシピも見てみましょう。

この料理で気をつけることは、茹で過ぎないことです。ちょっと固めに茹でたブロッコリーを指でつまみ、マヨネーズをつけて1個2個と食べる時の幸せ♡なんとも言えない一時なのです。

  • 小株に分けたブロッコリーを塩少々入れたお湯で好きな硬さに茹でてザルに揚げます。
  • 次にふきんで水切りをします。
  • 小皿にマヨネーズ、醤油を2,3滴落しタレをつくります。味の濃ゆさはあなたにあわせてください。
  • 水切りが終わったブロッコリーを器に盛り、小株に分け茹でているブロッコリーを、指で掴むか、箸でつまんでいただきます。

超簡単な私の料理ですが、毎日どちらかを食べているんですよ。そうそう、もう一つ大事なことがありました。ブロッコリーの失敗しない茹で方です。

ブロッコリーの茹で方

鍋にたっぷりお湯を沸かし、塩を加えてブロッコリーを茹でます。 ゆで時間は、2分をひとつの目安としてください。

沸いた湯に、小株に分けているブロッコリーと切った茎の芯も一緒に入れます。 ブロッコリーが浮いてくるので、落し蓋をするか、箸で混ぜながら茹でます。

ブロッコリーを茹で上げる時に大切なのは「ブロッコリーを茹でた後、水につけずに冷ます」ことです。

これは水につけてしまうと小さなつぼみの中に水を含んで、食べる時に水っぽくなってしまうからです。

最後に

毎食食べ続けているブロッコリーの栄養、効能について調べた時、その栄養、効能の凄さに、食べ続けていてよかった!と感じている私です。

そして、ブロッコリーの効能が「風邪の予防・免疫力のアップ」に繋がると本当に実感しているんですよ。自慢ではありませんが、毎年インフルエンザ、風邪を引くことなく生活出来ているのは、ブロッコリーのお陰かなぁと思っています。

ブロッコリーは風邪が流行る冬が旬な野菜そして、女性に嬉しい美容効能が期待できる野菜です。私からお勧めの野菜です。

あなたの食卓の一品に加えてください。

スポンサーリンク

 - 栄養