元保育士からの発信

元保育士で現糖尿病患者である後期高齢者の発信する情報ブログです!

*

キウイの栄養と14個の効果!美容と健康に期待できる

      2017/12/11


2016年6月4日午前11時、九州南部(奄美地方を除く)、九州北部、中国、四国地方で梅雨入りの発表がありました。

続いて迎えるのは、燦々と照り注ぐ太陽!暑~い暑~い夏です。

447721
私にとって、暑~い夏に注意することは、「紫外線対策と、日焼け対策」です。

紫外線を浴び過ぎるとシミやそばかす、シワの原因となり、老化を促進させると聞いていているからなんです。

平成28年5月28日に76歳になった私は、数えで77歳喜寿のお祝いも済ませました。すっかりおばあちゃんです。

女性であれば、後期高齢者になっても、紫外線対策と老化防止には心がけたいもの、身を守らなければいけません。

シワシワのおばあちゃんにはなりたくないのです。

帽子を新調しようか、日傘にしようかとも思いましたが、私が取った対策は、ビタミンCを豊富に含む食べ物を積極的に摂ることを目標にしました。

選んだ食べ物は、キウイです。

スポンサーリンク

私のように、紫外線と老化が気になる後期高齢者のみなさん、キウイの栄養と効果についてお伝えしていきますので一緒に見てみましょう。

はじめに、キウイに含まれる栄養成分についてお知らせしますね。キウイには、どんな成分が含まれているでしょう。

キウイに含まれる栄養成分は

キウイのカロリーは100gあたり53kcalです。

細かい栄養素については、以下の表を見ていくとしましょう。

栄養成分含有量可食部100g当たり
カロリ53キロカロリー
たんぱく質1.0g
脂質0.1g
炭水化物13.5g
カリウム290㎎
カルシウム33㎎
マグネシウム13㎎ 
ビタミンB60.12㎎
葉酸36μg
ビタミンC69㎎
植物繊維2.5g

そしてこれらの成分は、以下のような健康に対する効果が期待できます。どんな効果があるでしょうね。

スポンサーリンク

キウイの美容・健康効果

01dc206aea2d0ec9851cbe209fa75a22_s

  1. 紫外線対策
  2. 老化防止
  3. 風邪の予防
  4. 胃もたれを予防する効果
  5. 感染症を予防・改善する効果
  6. ストレスへの抵抗力を強化する効果
  7. 美肌・美白効果
  8. 丈夫な体をつくる効果
  9. 高血圧や動脈硬化を予防・改善する効果
  10. 糖尿病を予防する効果
  11. 疲労回復効果
  12. むくみを予防・改善する効果
  13. 便秘を解消する効果
  14. 冷え性や肩こり、腰痛を改善する効果

加熱せず生のまま、手軽に手に入るキウイフルーツには、以上のような美容と健康に効果が期待できます。

そして、これらの成分は以下のような健康に対する効果が期待できるのです。

1.紫外線対策

キウイを食べることで、紫外線対策ができ、光老化(光によるお肌の老化を言います。)によるシミやシワも少しずつ改善してくれます。

ビタミンCには、紫外線を浴びて発生する活性酸素を除去してくれる抗酸化作用があり、それによって光老化を防いでくれるのです。

また、シミの原因となるメラニンを抑制したり、肌の弾力組織であるコラーゲンやエラスチンの生成を促進してシワを予防改善してくれます。

外側からの紫外線対策だけではなく、内側からの紫外線対策に力を入れましょう。

2.老化防止

キウイには、抗酸化作用のある成分がたくさん含まれています。

まずは「若返りのビタミン」と呼ばれているビタミンE、美白効果のあるビタミンC、さらにポリフェノールも多く含まれているため、身体のサビつきを防いでくれます。

特に、ビタミンCは果物の中でもトップクラスの含有量を誇り、1日1個の摂取で1日の必要量を摂れるほど豊富に含まれています。

加熱に弱いビタミンCでも、フルーツなら生の状態で摂取できるので、効率よく栄養補給できます。

3.風邪の予防

体内に入ってきた細菌やウィルスと戦う白血球の働きを助けるだけでなく、自らも細菌と戦うビタミンCが豊富なため、免疫力が高まり、風邪の予効果が期待できます。

4.胃もたれを予防する効果

キウイには、たんぱく質分解酵素であるアクチニジンが豊富に含まれています。

アクチニジンは、たんぱく質の分解を助け消化を促す働きがあるため、胃腸の負担が減り、胃もたれや胸やけの予防や改善に効果的です。

ただし、加熱することで酵素の働きは失われてしまうため、注意が必要です。

5.感染症を予防・改善する効果

キウイには、ビタミンCが豊富に含まれています。

ビタミンCは、体内に侵入した細菌やウイルスなどを退治する白血球の働きを強化し、ビタミンC自らも細菌やウイルスと闘う力を持っています。

そのため、キウイを積極的に摂取することは、免疫力を向上させ、風邪などの感染症を予防したり、回復を早めることに効果があります。

6.ストレスへの抵抗力を強化する効果

キウイに豊富に含まれるビタミンCには、ストレスを緩和する副腎皮質ホルモンや、集中力の向上や心地よさなどの感情を生み出すドーパミン、気持ちを落ち着かせ、興奮を鎮めたり、リラックスさせるなどの神経伝達物質の合成をサポートする働きがあります。

そのため、キウイを摂取することで、ストレスに対する抵抗力を高めたり、イライラを鎮める効果があります。

7.美肌・美白効果

キウイに豊富に含まれるビタミンCやビタミンEには、シミやそばかすを予防し、ハリのある若々しい肌を保つ効果があります。

シミ・そばかすの原因となるメラニン色素は、アミノ酸の一種のチロシンから生成されます。

ビタミンCにはチロシンをつくりだすチロシナーゼの働きを抑制し、メラニン色素の沈着を防ぐ働きもあり、シミ・そばかすを予防する効果があるのです。

日焼けをした肌をもとに戻す紫外線対策にも有効です。

また、ビタミンEには、血管を広げて血行を良くする働きがあるため新陳代謝が活発になり、肌にハリを与える効果があります。

8.丈夫な体をつくる効果

1e26f1fdac74c4eac829a153583681d3_s
キウイに豊富に含まれるビタミンCは、丈夫な血管や筋肉、骨、肌などをつくるコラーゲンの合成に必要不可欠な成分です。

コラーゲンはたんぱく質の一種で体内のたんぱく質の約30%を占めており、体の組織や細胞をしっかり結びつける接着剤のような働きをします。

ビタミンCにはコラーゲンの合成をサポートし、骨を丈夫にしたり壊血病などを予防する効果があります。

9.高血圧や動脈硬化を予防・改善する効果

キウイに豊富に含まれる食物繊維であるペクチンには、血中の悪玉(LDL)コレステロールを減少させる働きがあります。

また、ビタミンCにも高血圧を防ぎ、動脈硬化を予防する効果があります。

さらに、キウイにはカリウムも豊富に含まれていて、カリウムはナトリウムの排泄を促し血圧の上昇を抑える働きがあるため、高血圧の予防や改善に効果があるのです。

10.糖尿病を予防する効果

キウイに豊富に含まれるペクチンには、急激な血糖値の上昇を抑える働きがあります。

そのため、高血糖が原因で起こる糖尿病の予防や進行を抑えることに効果的です。

11.疲労回復効果

キウイには、クエン酸やリンゴ酸が豊富に含まれます。
激しい運動やストレス、不規則な生活によって細胞が酸欠状態になることで疲労物質である乳酸を蓄積します。

クエン酸やりんご酸は乳酸を分解しエネルギーに変える働きがあるため、疲労の蓄積を抑制し、疲労の回復を早める効果があります。

12.むくみを予防・改善する効果

キウイに含まれるカリウムは、体内の余分な水分を排出する働きがあります。そのため、細胞間に溜まる水分が原因で起こるむくみの予防や改善に効果を発揮します。

13.便秘を解消する効果

キウイには、ペクチンが豊富に含まれています。ペクチンには、腸内の善玉菌である乳酸菌を増やし、腸の調子を整える働きがあります。

また、強い粘性を持っており、腸内の有害物質を吸着させて一緒に体外に排泄する働きもあるため便秘の解消に効果があります。

14.冷え性や肩こり、腰痛を改善する効果

キウイに豊富に含まれるビタミンEには、血管を広げ血行を良くする働きがあるので、血行不良から引き起こされる冷え性や肩こり、腰痛の改善に効果が期待できます。

ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つ栄養素です。健康に対する効果も期待できます。

そして、嬉しいことにシミのもとになる、メラニン色素が体内で出来るのを抑制したり、できたシミを薄くするように働いて、活性酸素を取り除き、肌の老化を防いでくれるキウイでした。

突然ですが私は糖尿病患者です。
それで、気になるのはキウイの糖質です。もしあなたが、糖質制限されているのであればキウイの糖質には注意しましょう。

キウイの糖質についてお知らせしておきます。

キウイ1個当たりの糖質は

糖質の値は
炭水化物ー植物繊維量で計算します。

それで、炭水化物13,5 – 植物繊維量2,5 = 11,0g になります。

りんご、バナナとくらべて見ました

  • キウイは100gあたり11g
  • リンゴ13g
  • バナナは21g

キウイが3つの中では一番低いけど、

安心して過剰に食べていると、あっという間に糖質オーバーになってしまいます。美容面、健康面でも逆効果になるので1日1個を目安にしましょう。

キウイはとても体に良い果物です。と言っても、それだけを摂っていれば良いというものではありません。

色んな食材をバランス良く摂取することが何より大切ですよ。
その中に、積極的にキウイを組み込んでいってくださいね。

なお、私が意識的に食べているもう1つの食材に、ピーマンがあります。

こちらも健康には非常に役立つ食べ物ですので、強くお勧めできますよ~。

ピーマン大好きな私は、ピーマンの栄養効果についてお伝えしています。

最後に

数えで、喜寿を迎えた私は、日に日に健康のことが気になって来ました。

現在は、食事と運動のバランスは良く、元気に生活できていますが、段々とこのバランスが崩れて行くでしょう。

そのようになる前に、食べることに視点をおき、今回はキウイについて調べたことをお届けしています。

キウイには、私が思っていた以上に沢山の効果があったので、大変嬉しく思っています。

果物から摂るビタミンCを今一度整理し、一日のカロリー摂取量を計算し直したいと思っています。

ちなみに、身長148センチの私の1日の摂取量は、1440カロリーです。(管理栄養士さんが計算された摂取量です。)

あなたも一日のカロリー摂取量の計算してみませんか?

スポンサーリンク

 - 栄養