土産のバウムクーヘンから!希望と生きる喜びをもらった
2022/02/21
大阪で働く姪っ子が、お正月の休みに、治一郎のバウムクーヘンを土産にもって遊びに来た。
箱を開けてビックリ、この同じバウムクーヘンを昨年、私が住む(高齢者マンション)の2階の男性の方が、
「2月14日のバレンタインデーの日に」チョコレートを頂いたので、お返しをしなければいけないが、何をお返しして良いか分からないので、「見計らってこの方に、贈って欲しい。」と私と、もう一人2人にお願いされたので、買ってお贈りしたバウムクーヘンと同じだったのです。
治一郎のお店には、沢山の種類があるのに、私達が苦労して探したバウムクーヘンが目の前に現れてビックリしたのでした。
私たちは、何をお贈りして良いか分からないので、「ホワイトデーの贈り物」とネットで検索して、探しました。
ネットで探したとき、
治一郎の「バウムクーヘン」は、ホワイトデーの主役を任せられるほど人気があるのでお勧め。
特別な日をより素晴らしいものに変えたいとっておきのお返しに最適です。
厚みがあり食べごたえ十分だから彼女にプレゼントして一緒に食べて、美味しさを共有するのもありです。
家族へのお土産に、訪問の際の手土産に性別を問わず幅広い層のお客さんが列を作る人気店、ギフトにしても喜ばれること間違いなしの治一郎の人気商品「バウムクーヘン」を、大切な方への季節のご挨拶の品に、ぜひチェックしてみてください。
と説明されていたので、この「バウムクーヘン」を、お贈りしたのでした。
その後私たちは、これを贈りましたと別に1個買って帰り、マンションのロビーでお茶会したことを、昨日のように、思いだされたのでした。
コーヒーを飲みながら食べた「バウムクーヘン」がとっても美味しかったので、又食べたいと思ったのですが、何せ年金生活の私、贅沢は出来ません。
我慢、我慢…! と諦めていた「バウムクーヘン」が今、私の手に…姪っ子にこのことを話し、子どもに返ったようにはしゃぎました。
令和2年、年の初めの、夢のような出来事に、79歳の私は、高齢者マンションに住んでいる皆さんと1日1日を楽しく過ごしたいと思いました。きっと今年も良い年になるでしょう。