元保育士からの発信

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ゴーヤの苦味の取り方!誰でも簡単に出来る方法を項目別に紹介

      2019/02/02


ゴーヤの独特な苦味をやっと大好きになった78歳管理人は、

「苦味」こそが栄養の宝庫!と言われているゴーヤなので、好きになってよかったと思っています♪

それで今回は、ゴーヤの苦味が嫌いな皆さんに、私のようにゴーヤを好きになってもらいたく、ゴーヤの苦味を和らげられる方法を紹介したいと思います。

私が取り組んだ方法で、ゴーヤを好きになり、旬になると沢山出回るゴーヤを食べ、夏を乗り切って欲しいのです。

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ゴーヤの苦味を取る方法

ゴーヤの苦みを取る様々な方法について、下記項目ごとにお伝えします。どれも簡単な方法です。調理する際の参考にしてください。

  1. 塩と砂糖でもむ
  2. 塩水に漬ける
  3. 塩麹につける
  4. 旨味のある素材と合わせる
  5. お酢をまぶす
  6. 塩で揉んで電子レンジにかける
  7. 薄くスライスする

それでは1つずつチェックしていきましょう。

1.砂糖と塩でもむ 

ゴーヤの苦味が気にならない方は、塩もみするだけで食べておられる方が多くおられますが、

ゴーヤの苦味が嫌いな皆さんにお伝えしたいのは、砂糖を一緒に使うことによって、ゴーヤの苦味を取り除けることです。

この際の調理法は、ゴーヤを洗って縦半分に切ります。

半分に切ったら、貴方の食べやすい大きさに切ってください。厚く、薄くは貴方の好みで試みてくださいね。私は苦味が好きになっているので、ちょっと厚めに切っています。

食べる大きさに切ったら、ボールに移し、ゴーヤ1本に対して調味料、砂糖小さじ2・塩小さじ1/2を合わせて、よくもんで10分ほど置きます。

10分待つ間に、鍋にお湯を沸かします。お湯が沸いたら、調味料がついたままのゴーヤを入れます。ゆで時間は10秒、茹ですぎに注意くださいね。

あとはざるに上げて、冷水に取って粗熱を取ります。冷えたらしぼって下処理完了です。そのままおかか和えや納豆和えごま和えなどの和え物等に使ってください。

砂糖と塩を使ってゴーヤの苦味抜きを試しましたが、砂糖と塩を併用する方が、しっくりくる苦みを感じることが出来ました。

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2.塩水に漬ける

砂糖と塩でもみこんでも美味しく食べられますが、もっと簡単にゴーヤの苦味を取り除きたい場合は、塩水につける方法もあります。

塩の分量は、1カップの水に対して小さじ1/3〜1の塩を溶かしたもの(塩分濃度1〜3%)です。ゴーヤの大きさに対して加減してくださいね。

塩をもみこむ方法や、塩と砂糖をもみこむ方法と同じような効果が期待できます。

ただ水に長くつけすぎると苦みのモモルデシンだけでなく他の水溶性の栄養も一緒に流れてしまうんだとか。

どこまでなら大丈夫なのか、というのは正直わかりにくいですが苦みを取るなら塩水に30分くらいつけておくと取れます。

3.塩麹につける

塩麹はつけておくだけでお肉や野菜が柔らかくなると一時期話題となりましたね。しかし、塩麹は味付けに使うだけでなく、ゴーヤの苦味を和らげる方法としても役立ってくれるんですって。

塩麹を使うことによって塩麹に含まれている酵素がゴーヤの苦味を和らげてくれます。塩よりも塩麹を使った方が短時間でゴーヤの苦味を和らげることができるのです。

塩麹につけることで味付けにもなるため、10分程度塩麹につけておいたゴーヤをそのまま調理してもよいですね。

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4.旨味のある素材と合わせる

ゴーヤの苦味は、うまみ成分と組み合わせることで和らぎます。

旨味がいっぱいの鰹節にはイノシン酸という成分が含まれており、このイノシン酸がゴーヤの苦味を和らげてくれるんです。

うまみ成分としての役割もありますが、コクや風味がプラスされ、より美味しい味に仕上げてくれるので、鰹節をかけて食べると美味しくいただけますよ。

5.お酢をまぶす

カットしたゴーヤには、お酢を振りかけて5分から10分程度放置しておく方法もお勧めです。

ただし、こちらの方法はお酢の風味が残ってしまうため、料理によっては不向きなものもあるかもしれません。私はお酢の味は大好きなんですが…

お酢の味を引き立てたメニューやさっぱりとした和えものなどを作る際はこちらの方法で、苦味を紛らわせてもよいと思いますよ。

6.塩で揉んで電子レンジにかける

一度塩もみしたゴーヤを電子レンジで加熱することにより、熱がゴーヤの苦味成分を和らげてくれます。

長時間電子レンジで加熱するとゴーヤに含まれる水分も同時に流れてしまい、食感が悪くなってしまうので、ゴーヤの表面に塩をふりかけお皿に並べたら、加熱は1分程度を目安にされてください。

7.薄くスライスする

ゴーヤは薄くスライスしてから下処理や調理をすることで、かなり食べやすくなりますよ♪

今まで敬遠していたという方は、ぜひ一度試してみてくださいね!

私は、薄くスライスして食べるようになってから、苦味が気にならなくなり、今では、まな板で切った一寸厚めのゴーヤも食べられるようになったんです。

と、ここまでがゴーヤの苦みを抜く方法としておすすめできるものです。

全部で7つありますが、どれか1つだけを使ってみても良いですし、組み合わせるのも1つの方法です。色々なやり方を試しつつ、ご自身に合ったものを見つけていってくださいね。

私も色んな方法をこれまで使ってきましたが、ちょうど先日ゴーヤの料理をしましたので、その時にどの様な調理法を取ったのか、そこを写真付きで解説しておきますので、ぜひ参考にしてみてください。

一番最近に私がやった方法

塩麹につけることで味付けにもなるため、10分程度塩麹につけておいたゴーヤを

箸で一つずつ取り出します。

取り出したゴーヤに水をかけ、塩麴を洗い流します。

塩麴が排水溝にこのように溜まりました。

塩麴を洗い流したゴーヤを

人参、タマネギ、ピーマン、もやし、鶏むね肉のこま切れ、と一緒に油炒めします。油と一緒に調理をすることによって苦み成分が油に溶け出してくれます。

出来上がり、お皿に盛りました。

ゴーヤに塩味が付いているので、途中で味付けはしません。食べる時味が薄いと感じる時は、酢醤油をかけて食べるようにしているんですよ。

糖尿病患者である私は料理する時、常にカロリーを調べるんですね。

それで、塩麴を洗い流していますが、健康な方はこの必要は無いと思います。

薄くスライスするっていうことは…

ゴーヤの苦味成分は、ゴーヤが厚ければ厚いほど強く感じる性質を持っているそうなので、私はこのようなスライサーを使って薄くスライスしています。

この薄切りしたゴーヤを…

  • ゴーヤとささ身のおひたし
  • ゴーヤチャンプル
  • ゴーヤとトマトのスープ
  • 納豆和え

にしたりして食べているうちにだんだん苦味が気にならなくなって好きになっていきました。

ここまで、「ゴーヤの 苦味 の取り方!」についてお伝えしてきましたが、ゴーヤの苦味が嫌な貴方は、「なぜあんなに苦いんだろう」と思われているでしょう♪ こんな貴方に説明しますね。

ゴーヤの苦味って何なの

ゴーヤの苦み成分は「モモルデシン」と言う成分なのです。

モモデルシンとは…

この苦味成分をもつ「モモルデシン」は、胃や腸などの消化器官を刺激して食欲を増進させる効果があります。

食欲の落ちる夏場にはありがたい野菜なんですよ。

また、モモデルシンは、「胃腸の粘膜を保護する効果と食欲増進」この2つの事柄が作用し合って、食あたりを起こしやすい夏場に有難い効果を発揮してくれる野菜なんです。

胃液の分泌を促して、食欲増進と胃を健康に守ってくれたり、疲労回復のお手伝いもしてくれています。

疲れを感じた時、貴方は、どうやって疲労回復を図っていますか?

よく寝る、マッサージ、温泉など様々な方法がありますが、身体の根本から元気になれるゴーヤを食べて、ゴーヤの効果を体で感じ、好きになってください。

ゴーヤの苦味が嫌いな貴方に、ゴーヤの苦みの取り方についてお伝えしてきましたが、モモデルシンの効果を読んで頂き、ゴーヤの苦味を好きになろうと思われたでしょうか?

※ゴーヤの苦味を好きになろうと思われた方に、別記事で、

「ゴーヤの栄養と効果!苦味成分に健康の価値があるよ」

と、ゴーヤの栄養と効果について書いていますので、読んで頂きたいと思います。

最後に

ゴーヤの 苦味 の取り方について、ゴーヤの苦味が嫌いな貴方に、ゴーヤが好きになる7つの方法をお伝えしました。

ゴーヤーのポイントでもある「苦味」は下処理(苦味の取り方)を上手に行えば、ほどよい苦味が残り美味しく食べることが出来ますので、記事内でお伝えしている7つの方法を試され、ゴーヤを好きになってください。

夏が旬の野菜!ゴーヤです。栄養価も高いので、この機会にあなたも食事に取り入れて、健康な身体作りに活かしてください。

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