元保育士からの発信

元保育士で現糖尿病患者である後期高齢者の発信する情報ブログです!

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豆苗の再生栽培の方法!私が実際に成功したやり方と上手く作るコツ 

      2019/08/30


2019年5月に79歳になった元保育士です。

働いている間は病気知らずでしたが、15年前から2型糖尿病に罹患し、糖尿病と上手く付き合い、元気に過ごしています。

先日、初めて豆苗の再生栽培(水栽培)をやってみたので、その体験談を書いてみます。

元々保育園で働いていた私は、園でヒヤシンスやクロッカスを球根から水栽培した経験があり、水栽培についてある程度は分かっています。

先日、友人から「豆苗の再生栽培が面白いよ」と聞いたことから、私もやってみよう!と取り組みました。

何しろ豆苗にはビタミンBなどの栄養が豊富にあるので、私にはうってつけなんです。

初めてで少し不安でしたが、結果的には成功しました!それをみなさんにお伝えしたいし、貴方にも試していただきたいです。

(実は私のやり方には一つ問題点があったのですが、それも含めて後半では上手に育てるためのコツについてお伝えします。)

豆苗は朝食や夕食の一品になるし、いいですよ!

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豆苗の再生栽培をやってみた

下準備や、成長までをお伝えしますね。

用意したものは

 【豆苗】スーパーに1株98円で売ってありました。

家に帰り直ぐに作業開始です。

袋から出し豆苗をキッチンバサミで、このように切りました。

この切り方は正しくありません。自分の経験から知ったかぶりで進めたのですが、豆苗再生栽培には注意点があることを後で知りました。

正しい切り方はこのようになります。

なぜこのように切るかは、第2章で説明しますね。

言い訳になりますが、何も分からず切った最初の切り方でも再生ができ食べる事が出来たんですよ。

 【容器】豆苗再生栽培用の、水を入れて成長させる容器です。

ちょうど、豆苗株の大きさに合ったプラスチック製の容器があったので、切り落とした根っこの部分を、この容器に水を入れ使用することにしました。

カットした上下は、上が苗、下が株になりました。上の部分の苗は、料理に使い、これから再生栽培の準備を始めます。

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豆苗再生容器を置いた場所は

出窓の日がよく当たる所に置きました。

出窓に置いたのですが、この日は日中35度以上の猛暑、指を入れ水の温度を確かめると、ぬるま湯になっているので、水を入れ変え、しばらく日の当たらない所に移動するなどを、数回繰り返しました。

このことを友達に伝えると、よく機転が利いたね、立派、りっぱだと誉めて貰いました。(笑)

日中出窓に置きっぱなしにしていたら、再生までには行き着かなかったでしょう。とも言いました。

豆苗再生栽培するには、水の管理はとっても大事なことなのです。

毎日水を変えながら成長を楽しみにしていると、3日~4日後に新しい芽の伸びが見えてきました。

10日目になるとこのように伸びて、再生栽培を実感できました。

水栽培のことは、知識的に、ああして、こうしてやるんだ!ってことは少々分かっていたので、豆苗に絞らず一般的なやり方で始めたんです。

結果的には、上記のように見事に再生できたことに、一人で興奮し、豆苗と生ハムで油炒めを作りました。自慢になりますがとっても美味しかったですよ。

上記のような結果で、初めての「豆苗再生栽培」は成功に終わりましたが、自然に任せ淡々と再生できたことではありません。

この後、多くの先輩の方はどのように栽培されているか知りたくなり、リサーチし、多くの方の、豆苗再生栽培の方法について読ませていただきました。

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先輩の方々の記事から学んだことは、

豆苗再生栽培で、一番大切なことは、

どの位置で豆苗を切るのがベストか?このことを知るのが大切、

そして豆苗を育てるにはコツがあると言うことでした。

私は今までの経験頼りで、「根っこを残して切ればよい」「残した根っこから新しい芽が再生される」と思って、さっさと作業を始めたのです。

次に、私の体験とネットで学んだことを含めて、豆苗再生栽培するときのコツについてまとめ、お伝えします。

豆苗の再生栽培を成功させるコツは

  1. わき芽の上下2つ残して切り芽が出る部分をカットしないこと
  2. 日当たりのよい窓際に置く
  3. 水を毎日変える
  4. 容器を洗う

この4つには気をつけましょう。大事な点をお伝えしますね。

1.わき芽の上下2つ残して切り芽が出る部分をカットしないこと。

豆の上にあるふたつの葉を残して切るのがポイントです。

この部分は「側芽(そくが)」といい、上部がカットされたあと、次の豆苗が育つときの「成長点」になる部分なのです。

2.日当たりのよい窓際に置く

日当たりのよい窓のある室内で育て、夏場は直射日光をさけて育てることが大切です。直射日光は、豆苗再生栽培には良くありません。

天気の良い日は、カーテンを引いておくことを忘れないようにしましょう。

3.水を毎日変える

「1日1回は水を変えましょう。夏場は平均気温が上昇し水が温かくなるので、水道水を1日2回以上変えるようにしましょう。

再生栽培は、豆苗を食べるために育てていることなので、水やりに『肥料入り』水はお勧めできません。新鮮な水道水がお勧めです。

「水が腐った」「株が腐った」「容器にぬめりついた」など発生することがあります。

定期的に水や株の様子、容器のぬめりなどをチェックすることが大切です。

4.容器を洗う

1日1・2回の水変えの時に容器から株を取り出し、容器を洗うようにしましょう。

このことを習慣づけることで、豆苗再生栽培は上手く育ちます。

豆苗の再生栽培をしてみて思ったこと

私が、豆苗の「再生栽培」をやろう!やって見ようと思ったのは、再び収穫できるからです。

糖尿病患者で、一人暮らしの私は、既製品の副食は家では殆ど食べません。全て手料理です。こんな時、何か1品たりないなぁと思い冷蔵庫の野菜室をゴソゴソ探すことがあるんですね。

再生栽培をやっていれば、今回は豆苗ですが、何時でも新鮮な野菜が、手元にあるので助かると思えたのも始めた理由になります。

又、年金生活者の私にとって、買って帰った1個の豆苗(年中98円)で2回も料理が出来ることは、有難いと思えるんです。

それも「ビタミンB群が豊富に含まれている豆苗」簡単にできる豆苗の再生栽培、やらなきゃ損ですよね。年金生活仲間に伝えて行きたいと思っています。きっと喜んでもらえると思います。

豆苗は何回まで再生栽培できる?

この記事を書いている間、豆苗の再生栽培も窓際ですくすく伸びているようですが、後で3回目で育てている豆苗を見てみましょう。

3回目で育てている、豆苗再生栽培はこのように育っていました。

2回までは元気に育ち料理して美味しく頂いたのですが、皆さんが伝えられているように3回の収穫はできないようです。

最後に

友達の勧めで始めた「豆苗の再生栽培」についてお届けしました。

取り組んだ「豆苗の再生栽培」が見事に再生できたことに喜びを感じるとともに、これまで食べてみようとも思わなかった豆苗に強く関心を持つようになりました。

後期高齢になり疲れも感じるようになった今、豆苗に含まれているビタミン類も嬉しいものです。

出窓には、再生する容器が、今では4個並んでいます。仕事は増えましたが、植物を育てるってことは嬉しいものです。

お陰様で、食事での一品も増えました。

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